いくらにすれば良いのか?
個人評価と店舗評価で、支給されるのが良いかと思います。
ただしお金がからむことですので、いくつか注意点があります。
1.導入時期について
期初に発表、導入が一番理想的です。
どうしても期中で導入される場合は、
☆導入の主旨・目的をスタッフに説明する
☆報奨金のルールを明確にする
☆今回だけなのか、年間の予算の中で計画的に行うのかはっきりさせる
2.目的を明確にする
☆短期的な売上目標の達成
☆スタッフのモチベーションアップ
☆成果配分の評価給的な意味合いのもの
3.支給金額の範囲
いきなり最初の導入期から大きな金額を支給されますと、それが当たり前になり、支給金額が減った時に、モチベーションが下がる恐れがあります。
徐々に、段階的に金額の設定をされるのが一番です。
一度渡してしまうと、それが最低基準で、それ以上もらえるものだと勘違いされます。
あくまでも報奨金は、一時的なもの、臨時給的なものです。
これに力を入れすぎますと報奨金がなくなった時や減額になったとき、人は辞めていきます。
報奨金も従業員にとっては大事ですが、それ以上に会社とは何のためにあるのか、お客様に対して大事なことは何なのかをまず理解させることが大切です。
躾・マナーや社内道徳がしっかりしていない企業や店に報奨金制度を導入するのは危険です。
最終的には、教育がどこまでできているかで、運用の成否が決まるようです。
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