のスタンスの違い。
お客様から電話があるまで連絡をしない。
仕事が増える、手間が増えるから嫌だ。
では厳しいです。
お客様との良好な関係を築くためには、
こちらから電話する。
言われなくても修正している。応じる。
この姿勢が大事です。
たったこれだけです。
コンサルティンングセールができているかどうか。
コンタクトを取れば取るほど、仕事が増える。
だから、極力連絡はしたくない。
これが一番クレームの元になります。
逆に素晴らしい方は、週に数回、あるいは1日1回必ず連絡を入れられます。
別に話すことやお伝えすることがなくても・・・
ネット上のショッピングモールなどに出店されているお店も、店自体の実力以上にショッピングモール運営企業の担当者のアドバイスやフォローが大きいそうです。担当者でかなり売上は違ってくると思います。
ちょっと気づいたことや感じたことをすぐにメールや電話で連絡を入れる癖を付けることです。
つまらないことでもそうしていると、意識してくれているんだなぁと評価されます。
そうすると自然に良好な関係が出来上がってきます。
お客様からは電話をさせない!
この目標をあげるだけも違ってくるかもしれません。
必ず、自社の担当者の方に、お客様は何て言ってたぁ?先方の希望や要望は?と聞いてあげて下さい。
お客様の一言ひとことを現場に活かしたり、社内改善を行うことによって企業は強くなります。
無理難題を言われることもあるかもしれませんが、こちらからおうかがいして、聞くという姿勢を癖づけされてはと思います。
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ラベル:コンサルタント