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2008年03月04日

経営で思うこと

当たり前のことかもしれませんが、IT企業の良さは、
時間を自由意思で判断し、使うことができることだと思います。

IT関連の会社でなくても軍隊式の経営から脱皮することが必要ではと感じます。
★会議は全員出席。
★研修会で特訓。
★毎日出社
★基準は、タイムカード。

社内の一体感や経営方針、方向性を皆に伝えるために必要なのはわかりますが、
儀式になっていませんか?

全社員を集めて行う人件費と会場費、営業をストップするコストなどなど。
莫大な費用です。
これを毎月数回やられるのですか?

業績が悪くても?

時間を自由意思で使っても良い仕組みが必要なのかもしれません。
一人ひとりの良心が芽生えていれば、規則やルールがいらなくなるかもしれません。すべて自己判断に任せれば良い訳ですから・・・
実は、このような経営法が理想で、一番コストがかかりません。

自主性に任せれば任せるほど、管理がいらなくなり、創造性が高まり良い仕事ができる。
一つの目標とする経営がここにあるような気がします。

自由度を高めるには、社員の心の教育が必要です。
やはり教育のできているところはローコストで、創造性も豊かな集団になるのではと思います。

軍隊式ではない、自由度の高い組織を作りたいものです。


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タグ:経営

2008年03月03日

良心が判断基準になれば、ルールはいらない!

例えば、経費として良い本の基準ありますか?

☆申請書を出せばOK!
☆3000円以下ならOK!
☆上長の了解とサインがあればOK!

というのがおそらくどこの会社でも取っているルールだと思います。
個人の判断基準はここにはないです。
会社の基準ですべてが決まります。

組織が大きくなると、このような仕組みにしなければならないのはわかりますが、理想は良心が判断基準であることです。

自分のために使うものは自分で購入しなさい。
みんなが読んでも必ずプラスになるものなら会社の経費で落として、みんなに回しなさい。
というような判断が個々人でできれば良いと思います。

★規則やルールを作らないと会社が回らない?
★規則やルールを作って下さいと社員に言われる?
会社に規則や基準がなければ何も判断できない状態は、良くない傾向です。

個々人の良心を育ててあげることが大切なのかもしれません。
規則やルールに頼りすぎて、心が育っていない状態の経営ほど厳しいものはありません。悲しい現実を見ているようです。

つねに考えて、どうあるべきなのか?
理想のやり方はどんなやり方なのか?
それを教えてあげる必要があります。

何も指示を出さなくても自然と回っている。
良心が判断基準になれば、ルールはいらないのかも。。。
理想は、良心で経営したい。

良心を育むには、心の教育が必要不可欠のようです。


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自分のものさしを持つ

成功されている方の特徴は、自分のものさしを持たれているような気がします。

「武内、一人前になりたかったら、自分のものさしを持て」とよく言われました。若い時に意味もわからず、どうやっていいやらおろおろしていたと思います。

でもその価値判断基準はどこからくるのか?

過去の経験の積み重ね。
その中から徐々にものさしが出来上がってきたのだと思います。

まず、善悪の判断ができること。
やっていいこと悪いことの判断ができること。
儲かるか儲からないか以前にこのジャッジが大切だそうです。


ものさしを持つコツは、原体験をすることだそうです。
私も今趣味となっているワインは、十数年前にワインの師匠に連れられたヨーロッパツアーがきっかけでした。
ワインのワの字もわからず行ったヨーロッパで、いきなりワイナリーを視察です。その時の印象と勉強が今につながっています。

根っこのところまで掘り下げて真剣に勉強すれば、いい物差しができてくると思います。逆に簡単に会得できるものは、長く続かず、ものさしとも言えないものが出来上がるかも?

人生、仕事、趣味、すべてものさしがあった方が良いです。

自分なりの判断基準を作っていくべきです。

自分の判断基準で良い悪い、趣味嗜好がはっきり見えてくるものが自分のものさしです。経験を積めば積むほど精度の高いものさしが出来上がってきます。
特に、自分の好きなもの、好みに合うものをまずものさしとされてはと思います。

このものさしの完成度が事業にも活かされます。
成功されている方のお話を聞いていますと、このものさしをはっきりとお持ちです。自分で絶対にやらない基準をお持ちです。
「それは、うちはやらないよ」と・・・・

絶対にこのことには手をつけない。やらない。
ということが明確です。

やりたいことはたくさん見つかると思いますが、
事業の上で大切なのは、やらないことを決めることです。

何をやらないのか?
体質に合わないことはどんなことか?

まずは、そこからお決めになられては?

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2008年03月02日

最先端に必要なもの

最先端のイージス艦でも間違いが・・・

完璧なものであっても間違いは生じてきます。
最先端の技術だから何もしなくても大丈夫な訳はないと思います。

最先端という言葉に、どこか安心感を感じるのでしょうか?

どんな技術でも人の目が最終的には一番大事で、つねにチェック・確認が必要です。


それに最先端を別に使わなくても大丈夫な場面もあると思います。
最先端のものを使っていれば大丈夫!って訳はないです。

誰しも最先端技術と名がつくと、つい欲しくなります。
しかし、自社の今の状態を考えてみると、人海戦術で良い場合も多々あるのでは?ちょっと無理をしていませんか?

最先端を利用する場合は、それを使いこなせる人的な対応力と組織的なルールが備わっていないと間違いが起こる可能性があるのではと思います。

技術に甘えない。

素晴らしい技術さえあれば、チェック・確認がいらなくなることはないです。
最先端のものを使えば使うほど、複雑になったり、使用方法が難しくなり、チェック確認項目が増える可能性もあるかもしれません。

最先端という言葉に騙されていないか?
身の丈に合ったものをお使いなのか?
とつい心配してしまいます。

コンサルタントの仕事も同じで、最先端ははっきり言って必要ないです。
その会社に応じた提案ができ、成果が上がればそれで良いのですから。
だから、履き違えると大変なことになります。

最先端はすべてが手に入る夢の道具。
という訳ではないです。

最先端は、業界の活性化にはなりますが、使う側の対応によって善にも悪にもなります。

夢は技術だけで手に入るのではなく、人の力が大きく左右すると思います。
惑わされない、間違いを起こさない。企業の姿勢がすべてを決めそうな気がします。

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タグ:最先端

将来を見据えた経営

今が不安でたまらない経営者の方、たくさんおられます。

今の事業がどこまで大丈夫なのか?
いつも質問されます。

経営ですからいつどうなるかは、誰もわからないと思います。

ただひとつ、リスクは回避しておいた方がよいと思います。
また、今の事業のマーケット予測はしておくべきです。


ヒントは、物を売るな!形のないものを売れ!サービスを売れ!です。

物を売ってはいけないというのではなく、今の事業の中でサービスや情報を販売できないかどうかお考え下さい。

少しでも可能性があるなら、こういったことも検討の余地有りです。

今の事業の延長線上を考えるから厳しくなるのでは?
違った目で、モノは扱わない。
情報やサービスを売ることはできないか?
と考えてみては。。。

お子さんへの事業の承継も大きな課題です。
今の事業を守ることも大切ですが、新しい芽も考えておく必要があります。

後ろ向きではなく、前向きに、事業を再構築されても良いのでは?

一つの事業をコツコツとやるのも良いですが、
世の中の流れの中で見てみると、
複数の事業を持っていることが賢明なような気がします。

理想は、3つ以上の事業、法人を持っていることです。

今の事業云々よりも生きていく方が大事です。
事業の内容は、時代によって変化します。変化していない事業ほど苦戦しやすいです。

守るべきもの、新たに取り組むべきもの。
いろいろあると思いますが、10年先、20年先を考えることも必要かも?

今の事業とは全く違ったことを経営する自信がありますか?
経営という視点で見れば、どの事業も同じです。
商品やサービスが違っても経営は変わりません。

自信を持たれて、次の事業お探し下さい。
今が不安でたまらない経営者の方、たくさんおられます。

今の事業がどこまで大丈夫なのか?
いつも質問されます。

経営ですからいつどうなるかは、誰もわからないと思います。

ただひとつ、リスクは回避しておいた方がよいと思います。
また、今の事業のマーケット予測はしておくべきです。


ヒントは、物を売るな!形のないものを売れ!サービスを売れ!です。

物を売ってはいけないというのではなく、今の事業の中でサービスや情報を販売できないかどうかお考え下さい。

少しでも可能性があるなら、こういったことも検討の余地有りです。

今の事業の延長線上を考えるから厳しくなるのでは?
違った目で、モノは扱わない。
情報やサービスを売ることはできないか?
と考えてみては。。。

お子さんへの事業の承継も大きな課題です。
今の事業を守ることも大切ですが、新しい芽も考えておく必要があります。

後ろ向きではなく、前向きに、事業を再構築されても良いのでは?

一つの事業をコツコツとやるのも良いですが、
世の中の流れの中で見てみると、
複数の事業を持っていることが賢明なような気がします。

理想は、3つ以上の事業、法人を持っていることです。

今の事業云々よりも生きていく方が大事です。
事業の内容は、時代によって変化します。変化していない事業ほど苦戦しやすいです。

守るべきもの、新たに取り組むべきもの。
いろいろあると思いますが、10年先、20年先を考えることも必要かも?

今の事業とは全く違ったことを経営する自信がありますか?
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タグ:経営

2008年03月01日

小さな話題から業界全体へ波及させる

業界を盛り上げよう!

お米業界は今、たいへんです。
消費量が数十年前の約半分近くに落ち込んでいます。
街中のお米屋さんの数もかなり減りました。
生産量だけは、以前同程度あるため、米価は下がっています。
なかなか良い話題がないです。

お米屋さんのオーナーからも
「米の業界はこれからどうなると思いますか?」
「景気はどうですか?」
「どんな業界が伸びていますか?」
とよく質問があります。

景気は、昨年の秋くらいから良くない状態が続いています。
特に食品関係は、原油高の影響もあり、ほとんどすべての食品の値上げが実施されています。

小麦粉やバターなども急騰しています。
ケーキ屋さんやパン屋さんもたいへんです。
それで最近では、こめ粉の需要が拡大しています。小麦粉の代わりこめ粉を使うとか・・・
今まであまり食品スーパーなどでお目にかからなかった食品です。

また、食用油も健康志向のあおりでキャノラー油がよく売れていましたが、
さらにそれでは満足されない方がコメ油を使うようになっています。
油に対してアレルギーをお持ちの方など、コメ油を使われています。

こめ粉もコメ油も両方、お米に関わる食品です。
早速、お付き合い先のお米屋さんに電話をしてみました。
「こめ粉はあったなぁ・・・コメ油は今はないですよ。昔は少し売れましたが・・・」というお返事でした。

折角の良い気運です。
白米や玄米でなくてもお米に関する話題で盛り上がりそうです。
これはチャンスです。

業界を盛り上げる。
小さな話題から業界全体へ波及させることが大事です。

こめ粉やコメ油の話題では、白米の販売とは直接関係ないと思わないで、小さな話題で業界を盛り上げていくべきです。

テレビやマスコミで少しずつ取り上げられると、お客様から「こめ粉ありますか?」と必ず問い合わせがあるはずです。
逆に、メルマガやブログで情報発信することも可能です。

低迷している業界なら尚更、個々のお店や業界の方が協力して業界を盛り上げてはと思います。消費を伸ばそうと思っても個人の力では限界があります。

業界上げての取り組みも大事です。

小さな話題を逃がさず、マーケットの拡大と注目度を上げるために、
常にアンテナを張ってて下さい。

感度の良いアンテナをお持ちの方は、商売が上手です。
小さな話題から自分の商売にうまく結びつけられます。
関係ないではなく、どう関連付けるか?
それは、あなたの感度と感性次第です。

こめ粉やコメ油、あなたの家のキッチンにありますか?
業界を盛り上げよう!

お米業界は今、たいへんです。
消費量が数十年前の約半分近くに落ち込んでいます。
街中のお米屋さんの数もかなり減りました。
生産量だけは、以前同程度あるため、米価は下がっています。
なかなか良い話題がないです。

お米屋さんのオーナーからも
「米の業界はこれからどうなると思いますか?」
「景気はどうですか?」
「どんな業界が伸びていますか?」
とよく質問があります。

景気は、昨年の秋くらいから良くない状態が続いています。
特に食品関係は、原油高の影響もあり、ほとんどすべての食品の値上げが実施されています。

小麦粉やバターなども急騰しています。
ケーキ屋さんやパン屋さんもたいへんです。
それで最近では、こめ粉の需要が拡大しています。小麦粉の代わりこめ粉を使うとか・・・
今まであまり食品スーパーなどでお目にかからなかった食品です。

また、食用油も健康志向のあおりでキャノラー油がよく売れていましたが、
さらにそれでは満足されない方がコメ油を使うようになっています。
油に対してアレルギーをお持ちの方など、コメ油を使われています。

こめ粉もコメ油も両方、お米に関わる食品です。
早速、お付き合い先のお米屋さんに電話をしてみました。
「こめ粉はあったなぁ・・・コメ油は今はないですよ。昔は少し売れましたが・・・」というお返事でした。

折角の良い気運です。
白米や玄米でなくてもお米に関する話題で盛り上がりそうです。
これはチャンスです。

業界を盛り上げる。
小さな話題から業界全体へ波及させることが大事です。

こめ粉やコメ油の話題では、白米の販売とは直接関係ないと思わないで、小さな話題で業界を盛り上げていくべきです。

テレビやマスコミで少しずつ取り上げられると、お客様から「こめ粉ありますか?」と必ず問い合わせがあるはずです。
逆に、メルマガやブログで情報発信することも可能です。

低迷している業界なら尚更、個々のお店や業界の方が協力して業界を盛り上げてはと思います。消費を伸ばそうと思っても個人の力では限界があります。

業界上げての取り組みも大事です。

小さな話題を逃がさず、マーケットの拡大と注目度を上げるために、
常にアンテナを張ってて下さい。

感度の良いアンテナをお持ちの方は、商売が上手です。
小さな話題から自分の商売にうまく結びつけられます。
関係ないではなく、どう関連付けるか?
それは、あなたの感度と感性次第です。

こめ粉やコメ油、あなたの家のキッチンにありますか?

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タグ:話題 業界

2008年02月29日

【店舗リニューアル】通路が広くなって買いやすくなって売上は上がるか?

最近、私の近所の食品スーパーさんが店舗リニューアルされました。

通路を広く取り、カートが通れるようにするために売場をリニューアルされています。

お客様から見れば、一見買いやすくなった雰囲気があります。

食品と雑貨(非食品)を分けて、食品以外のものは別棟に移動されました。
だから、食品売場がゆったりと感じます。

しかし、
坪当たりアイテム数の減少、扱い商品数の減少、部門カット
が生じています。

売場が広くなっても取扱商品数が多くならないと、
お客様の目線で売場を見ると、商品数が少なくなったなぁと感じます。

扱い商品数を売場面積で割ったものが、坪当たりアイテム数です。
この坪当たりアイテム数が多いほど、相対的に売上が高くなります。

このことはいろんな議論があります。
お客様の便利性を優先するべきだというご意見も確かにあります。
でも実際の売上を基軸に考えてみますと、少々ごちゃごちゃしてお客様同士がぶつかり合うくらいがちょうど良いようです。

ドンキホーテがよく話題に出ます。
でもマーケティングから見ると、良くできています。
あれくらい店には商品を突っ込んだ方が売れます。せっかく、自分のお店の売場なのに、商品を置かない手はないです。
什器の高さも高く、壁面も有効に使われています。商品そのものではなく、売場の使い方が非常に上手だということです。

店舗リニューアルしてもなかなか数字の上がらない時代になりました。
昔は、店を綺麗にするとお客様が増え、売上が上がりました。
今はそんなに甘くないです。

店が綺麗になっただけでは、お客様は納得されません。

何が新しくなったのかが興味の対象です。
だから、
★同じ売り場面積で扱い商品を増やすか?
★売場面積を増やし、その分、扱い商品数を増やすか?
のどちらかが必ず必要です。

それに売場の中に、集客のための仕掛けが必要です。
必ずお客様の足を止めさせる仕掛けです。

雑貨などの部門をカットして別棟に移すと、お客様の便利性は良くなくなります。レジ前で衝動買いが狙いなのに、別棟に移すと、またその店に入って、会計をしなければなりません。
もうすでに食品を買って、両手が埋まっています。

お客様の購買心理を考えて、なるべく手間がかからないようにしてあげるべきです。レジにお客様が並ぶと、一番売上が取れる瞬間が表れます。
特に女性客は、並んでいる間に、右や左の商品を見たり、触ったりし出します。その分何か買い物かごに商品を入れています。

意図的にお客様を並ばせ、その通路の両側に衝動買いしたくなる仕掛けを作るのが効率的です。

綺麗にする、買いやすくするのとは逆の方向です。
でも売れます!

店側にとっては難しい判断だと思います。
お客様を優先するのか、店の売上を優先するのか?

でもやっぱり売上は欲しいと思います。

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2008年02月28日

本部経費の捻出法

小さな本部が理想です。
でも本部として動くためには、活動費が欲しいです。

私がアフィリエイトをしている訳は・・・

それは、本部経費としていろんな販促費を捻出したいからです。

アドワーズやオーバーチェアに掲載する。
稼いだお金を、アクセスアップのために有効に活用する。
ネット上では、お金がかからないと言っても積極的に販促を行ったり、実験データが欲しい場合など、やはり少しお金は必要です。

しかし、それを現業の事業の中から販促費を出さなくても、アフィリエイト収入を得て、それを販促費に使えば良いのです。

どんな事業形態の方でも少しご検討されてはと思います。

ブログばかりでなく、メルマガでもアフィリエイトが可能です。
営業料収入以外の部分で、稼ぐ仕組みを持つと、それを販促費として活用することができます。

それを私ども武内コンサルティングでは、皆様のホームページやブログ、メルマガの中にアフィリエイトできるよう構築しています。
まだまだ金額は少ないですが、何もしなくても副収入が入ってくるようになっています。

販促費を使えない個人事業主の方や販促費を少しでも捻出されたい方にはおすすめです。


同様に、ネット会社、成功のポイントの一つが、本部経費の捻出ではないかと思います。営業以上に本部組織が拡大していきます。メンテナンスや運営費がかかります。本部を小さく抑えながら次の一手を構築するためのデータ収集が必要です。

販促費はどの企業も抑えるようなっていますが、0という訳にはいきません。
販促を打ちながら同時に販促費を稼ぐことができる仕組みがあります。
積極的にこの販促費を捻出していくことも大事ではと考えています。

本部は経費がかかるだけだと思っていましたが、
やり方を変えれば、本部が稼ぐことができます。

本部のあり方が変わってきているのかもしれません。
本部が積極的に営業現場をサポートする。
それも人的なサポートだけでなく、金銭面でもサポートしていける可能性が
今の時代ではあるようです。

私も本部経費の捻出、がんばっていきたいと思います。

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タグ:本部経費

2008年02月27日

ネット通販が普及すると資金繰りが悪化する?

今の時代は、粗利率・粗利高よりも現金化が大事。

現金商売をしてきた方が、カードもOKとなると現金が手元に入ってきません。
帳簿上は、売上計上されますが、未入金の状態です。

それに現金売上が少なくなった上に、仕入に対する支払が現金払いに近いくらいサイトが短いと、資金ショートする可能性が出てきます。

今ネット上での販売の8割以上がカード決済になっているお店も多くなっているそうです。

要注意です。

売上が上がっても黒字倒産なんてことがあり得ます。


一種の掛け売りをしたことがない方、支払サイトが短い商品やサービスを扱っている方が、カード決済比率が高まれば高まるほど、現預金のプールが必要になってきます。

お客様にとっては、カード決済ができることは、メリットです。
変なお話ですが、気軽に購入することができます。

逆に、店側としては、商品やサービスを提供していながら、現金が入ってこない状況となります。

そのためには、売上目標に応じた、現預金の入金予定計画を組むことです。
カード決済や代引きなどの比率を考慮して、毎月の現金の入金予定表を作られることです。

資金繰り表でもこのことは、管理できません。
実際の入金予定表が欲しいです。

粗利が高くてもサイトが長いと厳しい状況が続きます。
逆に粗利が低くても現預金残高が確実に増えていく場合の方が、安心かもしれません。

経営にはいろんなパターンがありますが、1ヶ月の支払金額の合計以上に、
現金が入ってこないと当然厳しくなります。

食品スーパーや大型の酒DSなどで、レジでカード決済を行っていないのはこのためもあります。粗利が低く、支払サイトは短い上に、カード決済になると自然と行き詰っていくのは目に見えています。

飲食店などでも最近は、カードで支払いできるところが多くなりました。
忘年会などで、幹事さんがカードを切られると、12月の現金が少なくなります。

売上数字は、1年間で一番高いのに、現預金残高は少ないということも出てきます。せっかく普及してきたカード決済をなくしたり、止めたりするのはもったいないです。カード決済もできて、資金繰りの状態が見れるように、上手に工夫することです。

毎年カード決済の比率が上がるのであれば、それに比例して、現預金残高も増やしていかないといけません。

通帳を見ながら、決まったお金が入金されていなくて、オーナーの自己資金を小口現金として入れ続けるのもいつかは限度がきます。

一歩先を見据えた、資金計画に基づいた経営が理想ではと思います。

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タグ:資金繰り

女性の金銭感覚

価値観の違い?

男の1万円、女性の10万円。

昨日、エステ店活性化の打ち合わせの中で、
私のイメージと食い違う部分が出てきました。

それは、女性の方のお金に対する価値観です。

エステ店へ来店されるお客様へ、いろんな商品の案内をかけ少しでも売上につながればと思っていました。
特に最近、リジュヘア「音波式シャンプー&ヘアケアブラシ」という商品は人気だとか・・・
1個19,425円。
面白い、でも結構な値段がするなぁと思っていました。

どんなに良い商品でも男が2万円は出さないなぁと感じました。

ミーティングの中で、この商品を拡販しませんか?という問いかけに、
「この商品では単価が安い」という意見が出てきました。
えっ!2万円で安い???

エステの半年コースなどでは、10万円商品がたくさんあるとか。。。
でもそれが普通のようです。


少し頭を切り替えないといけないようです。

男の場合、ちょっとしたこづかいで何かを買う場合、月1万円以上のものを買うのは躊躇すると思います。
私もワインが好きですが、ネットで購入する場合、1万円以上購入の場合送料無料が多いため1万円ちょっとになるように買っています。
せこい話です。

居酒屋で飲み会があっても2000円から高くて5000円。
1万円を使うことが月何回あるでしょうか?
ゴルフもプレイ代は安くなり1回1万円が目安とか。。。

おとこの小遣い、1回1万円?1月1万円?

それに引き替え女性の感覚では、10万円は許容範囲のようです。

ブランドバックやブランドものの洋服などを購入した経験が何回もあるため、
10万円以上の商品・サービスを購入するのに、抵抗がないようです。

男の1万円が女性の10万円くらいの価値なんでしょうか。

ネットでも今一番注目されているのは単価の高い商品やサービスです。
10万円以上の商品をどう売るかが鍵です。
おそらくこれも女性向けの商品やサービスではないかと思います。

10万円の商品やサービスは気軽に買えない、使えない。
と思っているのは私だけでしょうか?

使ってもよいと思っているものに対しては、10万円は許容範囲なんだと思います。今までの常識を変えて、ものごとを考えるときかもしれません。

自分のために使う客単価が格段に上がっています。
自分の頭の中で、これが上限だと決めつけない方が良いかもしれません。

おそらく10万円のエステコースが売れるなら、20万円、30万円のコースも検討する余地ありです。
100万円もあってもいいかも???

それぐらいニーズは高まっている予感がします。
女性の金銭感覚は、男ではわからない世界があります。

いつも綺麗でいたいと欲求に上限はないのかもしれません。

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タグ:金銭感覚

2008年02月26日

【売れるための絶対条件】使用方法・利用方法が明記されていること

一目見て、使ってみようと思う商品は、
使用方法や利用方法が明記されているものです。

最近の商品を見ていますと、
自社商品の特徴を並べたものが目に付きます。

使用方法や利用方法を詳しく書いたものが必ず必要です。

ネットで商品を販売する場合なども同様です。
「Q&A」などで細かくお客様からのよくある質問に答えているコーナーなどを作るべきです。

徐々に商品を拡販していく場合、この説明部分の量が多くなるはずです。
ここに手間暇をかけないと商品は売れません。

メーカーや技術者の方の陥りやすい失敗は、
自社商品の性能を上げようとし過ぎることです。

性能やパッケージ、ネーミングに凝り過ぎていませんか?

お客様の立場に立つと、使い方を教えて欲しいと思っておられます。

マニュアルなどはネットでよく落ちています。
しかし、マニュアルを超えたお客様の生の声をまとめてあげることも大切です。
この部分を充実させられると、商品に安心感が出てきます。
使用時体験の前の使用方法。

具体的に、細かく丁寧に。
どう使えば良いのか?
どんな時に使えば良いのか?

これくらいはわかるだろうと思って明記していないと、商品は売れません。
リピートされません。

どんな商品でも使用方法や利用方法が多岐にわたってくると売れるようになります。使い方の幅を広げる意味でも必要なのです。

どこの手間暇をかければ商品が売れるのか?
もう一度考え直す必要がありそうです。

売り手側からの一方的な情報発信では不十分です。
売るための工夫は、まず詳しい説明書をつくることからです。

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タグ:説明書

2008年02月25日

N字型成長曲線

たった2年でV字回復は可能ですか?
昔、有名になった本の題名です。

企業には伸びる時期と整える時期があるそうです。
右肩上がりに伸びていても永遠に伸びることはまずないです。
成長する期間はおおむね7〜9年。

整える期間が3〜5年。

経営ではこの整える期間をどうするかが一番大事です。

整えるといっても横ばいなら良いですが、実はそうはいきません。
天井が来たあと、少し下がるんです。
ちょうどN字のように上ったら少し下がります。
踊り場に来た時に横ばいならラッキーです。

あるいはそのことを察知して上手に経営される方がたまにおられます。
意図的に踊り場を作られます。
成長がそのまま続くとは思っていないからです。
素晴らしいです。

理想的な経営法です。
でも、多くは成長がこのまま続くと錯覚されます。

企業には、内部を強くする時期が必ずきます。 
外へ向けて力を発揮し、受注を繰り返し、業績を伸ばします。
このとき自社の商品やコンセプトが時流の中で、どこまで伸ばせれるか判断する必要があります。
それに、社内でいろんな問題が起こってくるはずです。細かいチェック体制もないまま、そのまま突き進んできたためにいろんな膿が出てきます。

伸ばした後は必ず一休みが必要です。
業績が伸びれば、組織も大きくなります。
社員教育の見直しや内部体制の強化が必要になります。

中の強化を図っておかないと、利益が出る体質になりません。
次の拡大期にまた同じことでつまづくことになります。

右肩上がりの状態がいつまでも続くとは限りません。
一番良いのはN字に業績が進んでいくと仮定して、
会社を整える時期を設けることです。

この整える時期に会社を強くした企業が、次の拡大成長期に上手に刈り取りをされます。

あなたの会社は、今どの時期でしょうか?

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タグ:成長

2008年02月23日

常識を覆す原価率55%

最初、数字をお伺いしたときには、びっくりしました。
なんと55%です。
FLコストが55%かと思いましたが、確認させていただくと、
原価率が55%。食材費にこれだけかけておられるとのことでした。

どのような業種の方かといいますと、ビジネスホテルの飲食部門の数字です。

こちらのビジネスホテルは、稼働率が90%を毎月超えています。
凄い繁盛店です。
価格は、大手チェーン店より少し高いです。
ホテル自体も建ててから数十年経っていますので、お世辞にもきれいとは言えません。
しかし、この稼働率です。

この稼働率の秘密には、原価率の話がからんでいました。
毎日夜の定食を1000円で提供されています。
完全手作りで、家庭の味。
飽きない、やさしい味で人気を博しておられたのです。
当然、日替わりで、2日間同じものが出てくることはありません。

それと量が凄いです。
定食用のお盆にメニューが入りきりません。
さらに、毎日、何か一品、麺類も最後に出てきます。
とにかく食べきれないくらい多いのです。
外で仕事をされてきた方にとってはうれしい量目です。

毎日外で外食をしたり、居酒屋さんへ行くとお金がかかります。
こちらのホテルでは、ビールやアルコール類は、酒小売店で販売されている価格と同じような価格で出されています。だから気楽に飲めます。

それで、連泊や長期滞在される方に人気が出たそうです。

社長や女将さんの口癖は、
「食材やメニューに手を抜かないで下さい。
お越しいただいたお客様に、お腹いっぱい食べてもらって下さい。
残してお帰りになるくらい出して下さい。」
とおっしゃっていました。

実は、こちらの忘年会・新念会もかなり人気です。
夜の定食と同じような調子で、メニューを出されます。数十種類のメニューです。すごく豪華で、お腹いっぱい。

儲けを考えずに、お客様のお腹をいっぱいにすることが自分たちの使命だと思ってなさっておられます。

量が多すぎて、残されることがあります。従業員の方からも同様の声が上がります。時代に逆行しているようですが、外でお腹いっぱい食べれるでしょうか。
人間ですから、やはり財布の中身が気になります。自然と口コミでこのホテルのことが広まっていったのでしょう。

教科書に書いてある数字が正しい訳でも、目標数値でもないと思います。
原価率や食材費は、その店のオーナーの思いです。

教科書通り経営をして成功するなら、みんな成功されるはずです。
自分の思いをどの部分で出すのか?逸脱した部分はどこなのか?

人は、はみ出した部分に目が行きます。
それを上手にお客様還元のために使います。
自然と集客がうまく行き、業績が上がります。

繁盛店ほど、何か一つ、世間相場とは違ったことをされています。
自信を持って実行して継続できるもの。
自分の思いをぶつける経営。

経営とは、何をしなければならないのか、勉強になりました。

社長、女将さん、これからもお元気で頑張って下さい。

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タグ:稼動率

2008年02月22日

【ワインショップのお話】ワインには魔物が棲んでいる

日本で唯一、棚卸をしないお店、できないお店があります。
それはワインショップらしいです。

決算期の年1回しかできていないところが多いようです。

理由は、商品が煩雑だから、毎月できないそうです。
特に、ケース単位で仕入れて、バラ単位のワインがあります。
さらに、ワインにはヴィンテージがあります。同じワインでもヴィンテージが違えば、別物です。

それに、同一のワインでも入荷時によって価格が違います。

また、ラベル汚れなど、定番価格で販売するのが難しいものあります。

これらをトータルにしっかりと管理するのはたいへんだそうです。

実地の棚卸で、本数をチェックするだけでもぞっとします。
店内の陳列商品は良いですが、倉庫のワインを1本ずつカウントするのは、
もの凄い作業だと思います。
おそらく一番ワインを売っているお店は、コンピューターへの登録商品数は、1万本を超えているのでは?

売る以上に、棚卸はワインショップにとって重労働です。
だから絶対に、自分ではやりたくないというのが本音です。

お客様の立場で買うのは簡単ですが、
その裏でたいへんな苦労をされているのだと思います。

だから、どんなに管理してもどこか不備が出てくるとか???
ワインは扱うよりも買う方が良いと思いました。

でもこのようなお店は年1回の実地棚卸でOKだと思います。
棚卸をきっちりやったからといって利益が上がる訳ではないです。

それもよりもケース買いしたワインの売れ残った半端をどうやって処分するのか?その方が心配です。

理想は、ネットでは定番で販売し、実店舗でディスカウント販売することです。
この処分する場を設けないと、いずれ資金ショートします。

棚卸以上に処分場の確保。
現金化が一番の課題です。

ワインの場合、在庫として眠って値が上がるワインは、すぐに売れます。
残っているワインは、持っていても値は上がりません。
消費者はちゃんとわかっています。

売上が上がれば上がるほど、この問題に直面します。
1年に数回、倉庫から売れ残った商品を出して、整理する必要があります。

在庫は、資金を眠らせるだけです。
こんなリスクの大きい商売は他にないのでは?

趣味でやるにしては、リスクが大きすぎます。
これからワインショップやワインバーの開業を検討されている方は、注意してご検討下さい。

実は、ワインには魔物が棲んでいます。

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タグ:ワイン

儲けようと考えていたらお客様は逃げていく

この言葉に凝縮されているような気がします。

テレビを見ていたら、ある店長さんがこの話をされていました。
儲けようとするとどうしても失敗するそうです。

現実が厳しいのはわかりますが、儲けないように儲けないようにと考えて商売をするとお客様が着くと言われます。

でも儲けようと考えないで商売をするのは一番難しいことです。

儲けるために仕事をするのではなく、
毎日、お客様が来てくれるのがうれしい。
お客様の笑顔を見るのが楽しい。
人と触れるのが好き。

理想は、原価や売上のことを考えないで商売がしたいです。
一所懸命、お客様と向き合っていると忘れるみたいです。

お客様を喜ばせるために店がある。
と考えて日々過ごすと、必ず良いことがあると教えていただきました。

利益は後からついてくるみたいです。
目先の利益よりも、ずうっと来て下さるお客様づくり。

苦しい時ほど、儲けようと考えないこと。

逃げていったお客様は帰ってきません。

儲けようと考えずに、何を考えるか?
人それぞれだと思いますが、これが一番大事なような気がします。

どんな事業でも儲けようと考えた瞬間、どこか歪みが出てくようです。

肝に銘じて、頑張ろうと思いました。

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タグ:儲け

2008年02月21日

【社員の第二の仕事】ブログを協力して書いてもらう

ブログ、社員の第二の仕事になりつつあります。

お店の状況をお伝えしながら集客を図り、売上アップを図る。
一番簡単でお金がかからなくて便利です。

ただし、絶対に守っていただきたい注意点があります。
★会社・お店の批判
★上司批判
★仲間の批判
★お客様の中傷・悪口
★他社・他店の悪口

書くのなら褒め言葉で・・・
何を書いても良いというのではなく、一定の基準の下で書かれることです。

ブログも最終的には、会社の教育にかかっていると思います。
教育がしっかりとできているところは良いですが、そうでないところが初めてしまうとたいへんなことになります。

ブログは、販促手段としては低コストで成果の上がりやすいものです。
ただし使い方を間違えば、信用をなくしてしまいます。

会社のブログを書くのであれば、外部への広報活動の一環として書かれるのが良いと思います。

書く時間も勤務時間外で、協力いただくのが理想的だと思います。
業務日報代わりに、お客様向けの日報とお考えいただき、毎日書かれてはいかがでしょうか。

販促企画などは、本部主導で行い、3ケ月先行したものをブログに掲載しておくと便利です。
また、割引クーポン券の掲載などは印刷しませんので、経費がかかりません。

最初は、ご来店いただいているお客様にブログのアドレスを書いたものを手渡しし、徐々に広めれば良いです。
ネット上で噂になった瞬間、業績が急激に伸びるかもしれません。

ブログは地道な作業です。
でも将来の成果が見込めます。お店のことを上手に伝えながら業績を上げていく楽しい道具です。

社員一体化のために是非、上手に取り組まれることをおすすめいたします。

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熟練した経理の方からのアドバイス

余分に支払いをする方、入金してくる方。
要注意だそうです。

いつも請求金額より少し多めに支払いをされるそうです。
それを何回か繰り返し、今度は少し少なめに切れの良い金額を入金されます。
そのようなことが何回も続くそうです。

それで、そういう方は、いずれ入金が遅れたり、入金されなくなるそうです。
企業だけでなく、通販などの個人でも同じようなことが言えます。

お金にまつわることですから、正確にきっちりとできていない方は、いずれルーズになり、支払が止まるようです。

体質的にそうなっているのでしょう。
だから急には改善できないのかもしれません。
そのような方と、お付き合いを継続される場合は、重々注意された方が良いです。

この話は、経営者の奥様や30年以上の経理のベテランの方の教えていただきました。同様のお話を何回も聞いています。

請求金額をきっちりと入金する。
期日までに正確な金額を。

当たり前のことが当たり前にこなせている企業は、安心です。
額の大小ではなく、きっちりしている会社かどうかです。
入金後、確認してくださいというメールやお電話をいただくところもあります。
そこまでしなくてもと思うかもしれませんが、相手様の気持ちになって商売をすることが大事だと思います。わずかな金額でも事業を行う上では大切な入金です。入金が止まれが事業の継続は難しくなる訳ですから、そのへんところを担当者にお伝えし、教育することが大事です。


まずは自社の経理を強くする。
決められたことを決められた手順通りに守ること。

取引先や顧客に対しては、厳しい目でチェックすることです。

★こんな取引先、顧客は要注意!
・請求書が上がってこない。
・請求書の金額や期日が合っていない。
・振込期限を過ぎて振り込みがある。
・請求金額と入金額が少し違っている。
・納品書と請求書の記述内容が違っている。
・請求書などの記入方法が雑で、丁寧な字で書かれていない。省略して書いている。
・納品書、請求書の書式、スタイルがバラバラ。

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タグ:経理

2008年02月20日

月次決算は翌月10日以内

きっちり月次決算を行っている企業様もあると思います。
決算数値を出すことが目的になっていませんか?

出すなら理想は翌月10日までに数字が上がってくることです。
もっと厳しいところは5日までにあげられます。

上がってきた数値のどこを見るのか?
対策がすぐ打てるのか?

一番チェックする点は、
☆原価、粗利のブレ
☆諸経費のチェック
が中心になると思います。

でも必要でなければ止めた方が良いかもしれません。
アクションを起こすためにこの数値を出すからです。

それに決算数値をきれいに出そうと思えば、
★各部門の方の精算を早く出してもらう
★取引業者の方の請求書を早く出してもらう
★経理担当の方が、請求書の発行を早めに行う
★税理士や会計士の先生の協力をお願いする
など、各方面の協力がないとできません。

その分、活かしていかないともったいないです。
伸びている企業様では、決算数値から修正点や課題を見つけることができると思います。自社の方向性を再確認できます。


しかし、苦戦されているところや中小企業では、
資金繰り表と支払日一覧表の方がもっと大事です。
決算上の数値を眺めていても何も出てきません。
出ていくお金がいつ、いくら出ていくのか?それを把握する方が大事です。
売上や利益以上に支払が大切です。それをチェックするためのものをお作りになることです。

資金繰り表はメインバンクの銀行さんにお願いすると作ってくれます。
あとは、毎月の業者別支払い表を作っておくことです。

意図的に支払いなどを遅らせないことです。
支払は企業の姿勢が表れます。信用問題にもなりますので、極力、支払日をあ守って入金するべきと思います。

企業の状態や規模によって必要とされる数字が違ってきます。
自分の今の状態を認識して、どんな経営数値が必要か考えられるのが良いと思います。
いろんな数字を毎月出しても意味がない時があります。今の自社に必要な数字を出して活かすことです。

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タグ:月次決算

2008年02月19日

資金繰分岐点売上高比率

損益分岐点売上高という指標は、どの経営書にもあります。
中小企業の方の決算書を見させていただく場合、一つの目安として、資金繰分岐点売上高比率というのを算出して判断させていただいています。

売上がいくら高くても、経費が低くても資金繰りが厳しいという場合があります。それは利益が出ていても返済と金利の負担が大きい場合です。中小企業の場合、売上や粗利よりも資金繰りが回っている状態の方が大事です。それを決算書上で判断する目安だとお考え下さい。


そこで、実際の資金繰分岐点売上高を考えてみます。
売上高の中から原価を差し引き、さらに一般管理費を引いて下さい。

この一般管理費ですが、実際にはすべての項目が支払い対象ではありません。
減価償却費は、支払が発生しません。お金が出て行きません。

一方、借入を行っている企業では、返済と金利が外へ出ていくお金にになります。

そのため、実際のお金の流れを考えますと、
「一般管理費−減価償却費+返済+金利」
となります。

資金繰分岐点売上高比率は、
(一般管理費−減価償却費+返済+金利)÷粗利高×100
です。

決算書上の経費項目の実際の支払日が、若干ずれる場合もありますが、
一つの目安として計算されてみてはと思います。

当然この数値が100を超えていますと資金繰りは厳しいはずです。
最低でも95%を切る状態が良いです。
理想は、85%以下です。

例えば無借金経営の企業の場合は、
返済と金利がないため、
一般管理費−減価償却費となります。
この数値を粗利高で割りますので、かなり低い数値になります。

逆に、減価償却が終わり、返済と金利が残っている企業は数字上たいへんです。100を超えていると、どこからかお金を捻出しないといけません。だから個人のお金を会社に入れて補填することになります。

一度、算出されて、分析されてみてください。
損益分岐点売上高という指標は、どの経営書にもあります。
中小企業の方の決算書を見させていただく場合、一つの目安として、資金繰分岐点売上高比率というのを算出して判断させていただいています。

売上がいくら高くても、経費が低くても資金繰りが厳しいという場合があります。それは利益が出ていても返済と金利の負担が大きい場合です。中小企業の場合、売上や粗利よりも資金繰りが回っている状態の方が大事です。それを決算書上で判断する目安だとお考え下さい。


そこで、実際の資金繰分岐点売上高を考えてみます。
売上高の中から原価を差し引き、さらに一般管理費を引いて下さい。

この一般管理費ですが、実際にはすべての項目が支払い対象ではありません。
減価償却費は、支払が発生しません。お金が出て行きません。

一方、借入を行っている企業では、返済と金利が外へ出ていくお金にになります。

そのため、実際のお金の流れを考えますと、
「一般管理費−減価償却費+返済+金利」
となります。

資金繰分岐点売上高比率は、
(一般管理費−減価償却費+返済+金利)÷粗利高×100
です。

決算書上の経費項目の実際の支払日が、若干ずれる場合もありますが、
一つの目安として計算されてみてはと思います。

当然この数値が100を超えていますと資金繰りは厳しいはずです。
最低でも95%を切る状態が良いです。
理想は、85%以下です。

例えば無借金経営の企業の場合は、
返済と金利がないため、
一般管理費−減価償却費となります。
この数値を粗利高で割りますので、かなり低い数値になります。

逆に、減価償却が終わり、返済と金利が残っている企業は数字上たいへんです。100を超えていると、どこからかお金を捻出しないといけません。だから個人のお金を会社に入れて補填することになります。

一度、算出されて、分析されてみてください。

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2008年02月18日

苦しい時ほど奇をてらわない、動かない。

苦しい時に動くと良い結果が出ない場合があります。

無理して動かないことも一つの戦略です。

それに何か新しいものをやろうとしても、奇をてらったものはやらない方が良いです。


苦しい時ほど、成果が出るまで、今までやってきたことを地道に継続することです。

今まで継続してきたことを辞めて、何か新しいことをしてもなかなか当たりません。今の目先の仕事をしっかりと確実にこなすことです。

野球でも先に動いた方が、良い結果が出ない。
景気が悪い時ほど、動かずに見届けることも大事かもしれません。

苦し紛れに出した商品では、お客様が納得されません。

じっと動かず、コツコツと次のチャンスの芽が出るまでじっくりと待つ勇気も大切です。

上に立つ人が慌てたり、動きだしたりすると、回りが焦り出します。
平然と今まで通りの業務をこなしながら、じっと我慢。

今は、世の中の動きを見ながら、的確に判断する目を養う時期かもしれません。

慌て過ぎて、先手必勝が大きな失敗につながることだけは避けたいです。
人より一歩先も戦略ですが、
じっと我慢はそれ以上にたいへんな戦略。

動いた方が負けなら、回りが焦らないように動かさないこと。

明確な答えが見つかるまで動かないことです。

焦りは禁物。
耐える時に耐えていないと、次に同じ流れがまたやってきます。
動かず、目を養う。
今はこんな時なのかもしれません。

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タグ:経営