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2008年04月15日

【小売店活性化の戦略】アウトレット店が欲しい

モノ余りの中、商品はダブついています。

倉庫や店頭に商品が余っています。

ということはお金が眠っています。

モノ余りの時代は、在庫の資産価値は下がる一方です。
在庫回転率、商品回転率を上げ、資金回収が一番大事です。


在庫処分をする仕組みが構築できていますか?

★大量に仕入れたもの
☆売れないものがある・不良在庫がある
★傷ものを処分したい
などをどこかで処分する仕組みが必要です。

有名ブランド店などは、あらかじめ出店する際に、アウトレット店も同時にオープンされます。リスク回避のためです。委託販売ならまだ良いですが、かならず売上増に伴い、在庫増となります。

出店=実店舗+アウトレット店の出店
在庫処分する場所を意図的に作っておられます。

処分方法ですが、
★特売でさばく
☆店頭でアウトレットコーナーを設ける
★アウトレット店を別に作る
☆ネット上にアウトレット店を出店する
と様々です。

実店舗が無理であれば、ネット上で在庫処分を行うことも考えないと、資金繰りがたいへんです。メーカーや問屋さんにモノを預かってもらっているから大丈夫では、経営上何かおかしいです。

単に出店という考えでは甘いようです。
経営戦略の一環として、どのように商品を回していくかを考えないと経営破たんしかねません。

アウトレット専門の店を出すのが無理であれば、やはりネットショップを有効に活用すべきだと思います。また、アウトレット店に出すほど商品がないという場合も携帯メールなどで、アウトレット商品の案内を送られてはと思います。

いずれにせよ、定番商品を売るだけではダメなようです。在庫を回転させることが必要になってきました。

大型アウトレット店の出店は今後続きそうですが、固定費のかからないネットや携帯を使った利用方法を研究する時期にきているのではと思います。アウトレット店の利用動機も購買から観光へと比重が変化しているのも事実です。

小売業にとっては、理想の商品回転率以上に商品を回して資金繰りを楽にしたいです。大きな経費やリスクを負わないでできる方法を自社の体質に合った中で早急に研究していく余地がありそうです。

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2008年04月14日

【仕事の三段階】期待されている仕事は何ですか?

仕事には三段階あると教えらました。

第一段階は、「自分のできる仕事」です。
当然、これはパートさん、アルバイトさんのレベルです。

第二段階は、「自分のやりたい仕事」です。
通常の社員レベルの仕事のレベルです。

第三段階は、「期待されている仕事」です。
これができて初めて一人前と教えられました。

自分のできること、やりたいことばかりしていては成長しません。


★今、あなたに求められているものは何でしょうか?
・社長が期待しているもの
・会社から期待されているもの
・スタッフや仲間から期待されているもの
・お客様から期待されているもの
・関係する業者の方から期待されているもの

少し立ち止まってみられて、自分が期待されているものは何なのかもう一度見つめ直されても良いのではないでしょうか。
自分の考えや思いが先に出て、回りが見えていなかったということよくあります。何を期待されているか?それが一番大事です。

自分がではなく・・・
我を捨て・・・
期待されていることする、世の中に役立つことをする

自分のやりたいことはいつでもできます。
その時に、回りが見えない人になっていてはたいへんです。
また、期待されないような人間になってもつまらないです。

期待も気付きの一つです。
何を期待されているかが見えてくれば仕事の質も変わってくると思います。

4月は新入社員の方がたくさん入ってくる時期です。
個々人が何を期待されているか?自分でわかっているでしょうか?

上司の役目は、教えること以上に、気付かせてあげることです。
気付くように指導してあげることです。

KYでは困ります。

質の高い仕事をするために、気付きのできる社会人を育ててあげて下さい。

叱っても怒っても人は育ちません。
特訓や勉強会をしても人は育ちません。

小さな小さな気付きの心を持った時に、ほんの少し自分で前へ進むことができます。

気付きの心を育てるには、社風づくりが大切です。
自然と気付かせてくれる雰囲気、先輩社員との会話。
仲間との食事。

いつも良い緊張感がないと心が育まれません。

良い緊張感をどうやって社内で作るかが上長の期待されている一番の仕事かもしれません。

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タグ:仕事

2008年04月13日

【企業再生への道】損益分岐点の見直し

状況が大きく変化しています。

景気が悪い中でのインフレ傾向。
損益分岐点を見直す時期に来ていると思います。

過去の数値ではなく、今の数値で損益分岐点がどうなっているのか分析する必要があります。
損益分岐点を低くする経営が理想です。

しかし、この損益分岐点が相対的に上がってきています。
逆に、これがあっていないということは、ビジネスモデルが崩壊しているのかもしれません。

よく元本と金利の支払いがなければ黒字なんだが・・・
という会社がありますが、今のような状況下では損益分岐点の低い会社、返済が少ない会社がベストです。

事業本体が順調でも返済が大きい企業は危険です。時流の変化で即、分岐点が上がるからです。
一方、事業本体の業績は悪くても返済が少ない会社は、打つ手はいろいろあり、改善策が打ちやすいです。

返済が多い企業で危険なのは、体質として借金体質になっていることです。
自社でここまでの借入ならOKだと判断され、その範囲まで借入を起こして企業を回しているところです。

景気が悪くなると、この返済はボディブローのように効いてきます。

返済の額を少なくするか、分岐点を下げるどちらかを行わないと厳しくなってくるのではと思います。


私が決算書を見る場合の一つの視点があります。
それは販促費関係です。この数値が計上されていないとか、かなり少ないところは、もうすでに一般管理費すべてを切り詰められており、人件費もカツカツで回されている場合が多いです。ということは、経費面で絞ることはほぼ無理な状態だということです。

予算を組まれるとき、赤字にならない程度に目一杯、販促費を予算化しておくことです。使わなければ最終的にそれは利益になります。
緩衝材として、販促費の枠を有効に使うことです。経費カットもまずは販促費からカットする方が従業員は安心です。

昔、あるベテランで優秀な経営者の方からこんなことを教えていただきました。
「武内さん、名刺の質を落としてきる企業は行ったらあかんよ。あんたらの商売やったら特に注意しいやぁ」と言われました。

もう15年くらい前の話です。
今はどの企業も名刺は社内印刷でコストカットを上手にされておられますが、その当時は外注が当たり前です。名刺を極限までカットしている会社は、経費に関して余裕がないため、コンサルタントのような経費の発生する仕事を委託されないという意味らしいです。

一つ一つの諸経費を見直してもそれは単なるコストカットでしかないです。
今のビジネスモデルが時代に合っているかどうか、今後5年間、今のビジネスモデルが耐えうるかどうか検証されることをおすすめします。

今後生き残るビジネスモデルは平均的な数値ではないような気がします。
どこかの数値が歪ではみ出している、デコボコしているような気がします。
使うものと使わないものとのメリハリが効いているビジネスモデルです。
先般もありました。新しい焼肉店の話です。原価は55%かけて目一杯美味しいものを出す焼肉店を創りましょうと・・・

まずはお客様ありきです。お客様を最大限満足化させる数値を先に決め、あとからその他の数値合わせができれば理想です。また、その状態で損益分岐点をクリアしていれば、このビジネスモデルは合格なのかもしれません。

損益分岐点を出されるとき、経費を利益率で割っているだけでは、ビジネスモデルの合否の検証になりません。新しい視点で、数値の組み立てをされて下さい。

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2008年04月12日

【世の中の時流】撤退が時流?大幅な見直しがスタート!

不採算部門のカットでセブンイレブンまでもが600店の退店?

規模の追求から利益の追求へ。
経営の舵取りが変化しているような気がします。

安易な拡大に歯止めがかかり、利益優先の中での拡大へと変化しています。
5年先、10年先を考えて、利益を生みそうでないものは、今即カット。
いろんな問題があるかとは思いますが、凄い決断だと思います。

わかっていてもなかなかできないものです。

トップは一度自分が作ったものを壊すのが嫌です。利益が出ていなくても可愛いいものです。だから中小企業は経営判断が遅れてしまいます。

大手企業のトップは、そうではないです。自分が作ったものはほとんどないため、客観的に判断し即着手されます。

思いが強いため撤退がなかなかできないというのはわかりますが、どこかで線引きする必要があると思います。

新規事業も新店も3年で収益が上がりそうでなければ、判断することです。
撤退は悪ではなく、善の場合も多々あります。

今大事なのは、整えることかもしれません。
現状把握を行いながら、身の丈に合った経営に戻すことかもしれません。
いつかやらなければならないのに先延ばししているケースが多いです。
契約期間前であっても解約・撤退も考慮する余地有りのようです。

景気が悪い中、物価が上がっています。
はっきり言って最悪の状況です。

行政も企業も赤字に対して敏感になっているような気もします。
どこかで止めないと・・・

費用は少しかかるかもしれませんが、外部の方に、現状分析を行っていただくのも良いかもしれません。いろんなケースを想定した経営分析です。
まず現状の資産の範囲内で、今後5年、10年どうなるのか?

次は赤字部門を思い切って撤退して、事業を継続した場合のメリットとデメリットはどうなのか?

社内で分析をされても良いですが、必ず厳しく査定すること。
トップや上司の顔が浮かびながらでは、意味がないです。

ちょうど経営分析をしっかりと行う時期なのかもしれません。
行政や大手企業が赤字減らしを始めたということは、良い意味での警笛だと受け止めて良さそうです。

中小企業のトップの方は、自社の資産、経営に対して思いが強いです。
強過ぎるくらいです。情が入り過ぎます。

一度客観的に外から自社を見た場合どうなのか、診断してもらってはいかがでしょうか?

思いが強い分、情が入っている分、経営判断が遅れます。
自分で決断したくないことは、外部の方を使うのが良いです。

これから「遅れる」ことが致命傷になるかもしれません。
一早い決断と実践。

経営は決断業と言われますが、ますます決断スピードが問われる時代になったような気がします。

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タグ:撤退 見直し

2008年04月11日

悪天候時の商売の仕方

昔は、いつお客様にお越しいただいても良いようにお待ちするのが基本です。
とよく教えられました。

しかし、悪天候でお客様が店にも来れないような場合、早めに対処した方が良いのではと思います。

まず、お客様が来れないような状況が初めからわかっているなら、スタッフを早めに帰らせるか、出社しないように通達することです。

デスクワークの仕事で、社内で仕事をされる方でも、悪天候の場合は出社しないように連絡してあげてはと思います。
規則やルールでしばるのではなく、柔軟に対応されるのが賢明だと思います。

でもやはり売上は少しでも欲しいです。

悪天候時の商売の仕方を考えないといけません。

その日ダメでも天候が回復すると同時に売上が上がるようにしたいです。
悪天候の時の仕事を作っておくことです。
天候が悪くてもできる仕事です。

やはり、一番先に頭に浮かぶのは、ネットを使った仕事です。メルマガやブログなどの投稿配信、ホームページの追加・修正などです。わざわざ悪天候の時に配信しなくても時間設定をし、天候が回復されると思われる時に配信されれば良いと思います。

あるいは売上データ類のとりまとめなど、一気に片付けてはと思います。

それと悪天候時は気分はそれほどスカッとしませんが、お客様がお越しにならないとなれば、時間が余ります。ゆっくりと考える時間ができます。
営業戦略など、じっくりと考え、紙に落とし込むなどの作業にぴったりです。

上長の方は、悪天候時には、どんな仕事をするのかいつも決めておかれるのがベストです。天候が悪くなってから、さぁ何をしようかというのではなく、初めから作っておけば良いです。

あるいは在宅でできる仕事も作っておかれたら時間が有効に使えます。

悪天候は売上にはつながりません。しかし、売上につながる企画を準備することができます。

常にいろんな場面を想定して、経営・運営しておかないといけません。
営業成績の良い方ほど機転が利きます。
時間が少しでもできそうだ、余りそうだという時に、何をするか?何をしているかで差が付きます。

悪天候は、次の売上を作るチャンスかもしれません。
是非、有効に時間を使って下さい。

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タグ:商売 悪天候

2008年04月10日

【景気予測】予算は前半型で・・・

4月から新年度がスタート。

1年の景気の流れを過去から検証してみると、
概ね前半好調で、後半失速というパターンが多いようです。

つまり4月から9月までの前半は好調で、
10月から下り坂に入るということです。

特に10月入ってから物が動きません。
年末の12月もかつてのような大きな数字が見込めなくなっています。
1月、2月は本当に冬の時代で、暖かくなった3月に期待が持てる程度です。
株価も年末に向けて下がり、企業の決算期が多い3月に向けて下がる傾向があります。

ちょうど4月〜9月が表、10月〜3月が裏のようになっています。


何が言いたいと言いますと、前半貯金をしておかないと、後半で挽回するのがかなり難しいということです。

3月も比較的数字が良い月ですが、それでも何が起こるかわかりません。

予算もおおむねこのようなに前半型で組むのが良いと思います。
半期で50%以上クリアしておかないと厳しいと思われます。

また、以下のような傾向が顕著になっています。
★ピーク月の数値が昔ほど、飛びぬけた数字になっていない。
☆暇な時期、暇な日が多い。
★天候に左右されやすくなった。
☆曜日の並びにも影響されやすい。

飲食店でも秋のオープンは苦戦します。
春先からオープンされるのが理想で、その次が、5月・6月のオープンです。
人が外へ出るようにならないと飲食店も売上につながらないようです。

秋以降の後半戦で取り返そうと思っても何が起こるかわかりません。
今から夏場までの間に、少しでも稼いでおかれるのが賢明です。

景気に左右されない経営がベストなのですが、なかなかそうもいかないと思います。確実に数字をクリアしたり、上げるためには、小さな景気変動を数値計画の中に落とし込むことです。

是非、スタートダッシュで良い一年にされて下さい。
4月から新年度がスタート。

1年の景気の流れを過去から検証してみると、
概ね前半好調で、後半失速というパターンが多いようです。

つまり4月から9月までの前半は好調で、
10月から下り坂に入るということです。

特に10月入ってから物が動きません。
年末の12月もかつてのような大きな数字が見込めなくなっています。
1月、2月は本当に冬の時代で、暖かくなった3月に期待が持てる程度です。
株価も年末に向けて下がり、企業の決算期が多い3月に向けて下がる傾向があります。

ちょうど4月〜9月が表、10月〜3月が裏のようになっています。


何が言いたいと言いますと、前半貯金をしておかないと、後半で挽回するのがかなり難しいということです。

3月も比較的数字が良い月ですが、それでも何が起こるかわかりません。

予算もおおむねこのようなに前半型で組むのが良いと思います。
半期で50%以上クリアしておかないと厳しいと思われます。

また、以下のような傾向が顕著になっています。
★ピーク月の数値が昔ほど、飛びぬけた数字になっていない。
☆暇な時期、暇な日が多い。
★天候に左右されやすくなった。
☆曜日の並びにも影響されやすい。

飲食店でも秋のオープンは苦戦します。
春先からオープンされるのが理想で、その次が、5月・6月のオープンです。
人が外へ出るようにならないと飲食店も売上につながらないようです。

秋以降の後半戦で取り返そうと思っても何が起こるかわかりません。
今から夏場までの間に、少しでも稼いでおかれるのが賢明です。

景気に左右されない経営がベストなのですが、なかなかそうもいかないと思います。確実に数字をクリアしたり、上げるためには、小さな景気変動を数値計画の中に落とし込むことです。

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タグ:景気 予算

2008年04月09日

【景気予測】景気予測どうやってやられているのですか?

景気予測、実は誰でもできます。
小さな変化に気づくことです。

大きなマクロの予測は難しいですが、身近な商売のことくらいなら可能です。

よく「武内さん、何件のお店の状況を見れば景気がわかりますか?」
と言われますが、件数ではなく過去の経験と直感がほとんどです。

事業を行う上でもこの直感が大事だと言われます。
直感を磨くことが経営者の方やトップには必要だと思います。

私が教えられたのは、
★数多くの経済アナリストの方の本を読むこと
☆定点観測を絶やさずすること
★現場の小さな変化に気づくこと
です。

そうすると、直感が養われてきます。

やはり自分の店や会社の中だけでは、状況を把握するのは難しいです。
常にアンテナを張って、仕事に取り組むべきだと思います。

そこで最近出たおすすめの本ですが、副島先生の本は必読。
船井総研時代から読むように教えられました。
経済や経営に携わる方ならお読みになられて、景気予測の参考にされてはと思います。



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【成功するビジネスモデル】お客様のニーズは何なのか?

問い合わせが多くなってきました。
でも自社商品の紹介・セールスです。

おそらく新入社員の方が、あちこちの問い合わせ窓口へ投稿へ行っているのだと思います。昔と違って、いくら完成度の高い企画でも反響率は1000件に1件あれば良いほうではないでしょうか。

それと企画書だけでは弱いです。成功した事例とそのプロセスが細かくかかれていないとお客様は納得されないと思います。結果だけの数値を並べられてもお客様は信じません。結果だけ追い求めているものは逆に嫌われます。
今一番大事だと言われているのは、大きく成功しなくても、その成功へのプロセスとどのような取り組みを各社行ったのか、そのあたりの内部事情もお知りになりたがっています。

結果主義ではなく、自社へ導入した際に、どのようなメリット、デメリットが発生するのか、お伝えしないと成約にはいたりません。これだけの結果が出ていますので、後は貴社でご判断下さいでは無理があります。
それに成功事例を引っ張り出して、こんなにうまくいっている会社がありますよと言っても特異な事例で、条件が違うなら導入を控えられます。

☆結果数値の羅列よりも成功へ到達したプロセスを公表することが大切


それと、よく仕組みを売ろうとされている案内がよくきます。
しかし、この手の商品はもう昔話のような気がします。

仕組みでお金をいただくビジネスもあるのかもしれませんが、
お客様はそこから先を希望されています。

何をしてくれるのかが大事であって、
自社商品の仕掛けがどうであるかは関係ないです。

これを使うと自社はどうなるのか?
どう自社の戦略の中に組み入れていくのか、そのあたりが見えてこないといくら安くなったからといっても導入されないでしょう。

お客様のニーズに応えるビジネスモデルであるかどうかがポイントだと思います。自社の利益よりもお客様の利益。当たり前のことのようですが、販売する側、提案する側が見えていない場合があるようです。

★導入されたお客様が、どうなるのかを説明すること、サポートできること


私も同じようなことをしてきたのではと思います。自分がホームページを立ち上げ案内を受ける立場になって初めて気付きました。最終的には、お客様ニーズに応えるビジネスモデルあるかどうか、ただそれだけが判断基準のようです。

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2008年04月08日

【企業活性化】マナー改善で意識を変える

ある銀行の支店長さんがおっしゃっていました。

赴任されて最初の仕事は、礼儀マナーを教えることだったそうです。

業績の悪いところほど、基本的なことができていないそうです。
店の周りの清掃や入り口付近のプランター、トイレなどお客様がお越しになって気持ちの良い状態にはなっていなかったそうです。

今は気付きの時代だと言われます。

従業員が自然と気付いて、動いてくれるように指導するのが上司の仕事のようです。若いうちに基本的なことを学んでいないと、年を取ってからでは遅いです。

良い企業ほど、業績ではなく躾マナーができています。
上司の仕事は、業績を上げること以上に、礼儀マナーを教えることのようです。
礼儀マナーがしっかりしてくると、必然的に数字も上がってくるそうです。
お客様目線で物事が判断できるようになるからだと思います。

何気ない朝一番の雑巾がけ、疎かにせずにしっかりとやることです。

自分の事務所や店を外から見て下さい。お客様の立場で見て下さい。
綺麗に整っていて、快適な空間が想像できるでしょうか?

出社したり、入店されたりする時に、手でごみを拾って中に入る社員は何人いますか?

おそらく今は、新入社員の方が入られている時期です。
トイレの電気がつけっぱなしになっていませんか?備品や机の周りの整理ができていますか?まず先輩社員が教えてあげることです。
そういう文化を作っていくことです。

今業績が上がらす苦戦しているなら、現場のマナー改善から直して行かれてはどうでしょうか?
お店や商品の改善を行っても業績が戻らない場合が、多々あります。
それはいくら店や商品を直しても企業文化が変わっていないと元の状態に戻るからです。根本的なところを直さない限り、付け焼刃になります。

マナーのようにお金のかからないものが一番大事なようです。

実は、私が多く担当している飲食店様もそうなんです。
業績の悪いところほど、店内外でのスタッフの礼儀マナーができていません。
商品は他店と同じです。でも、差が出てきます。

あいさつの仕方、掃除の仕方、お客様への対応の仕方、こういったものが崩れてくると売上に影響が出てくるのだと思います。スタッフへの教育をしっかりと行うことです。

駐車場に空き缶や、雑草はないですか?

もう一度スタッフと目線を揃えて下さい。
自然と気付くことができるように、指導してあげて下さい。

そのためコツは?

手でゴミを拾う癖を付けることです。

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タグ: マナー

2008年04月07日

【日本の歪み】無理な予算

あなたの予算目標は前年対比いくらですか?

努力して達成できるのは5%くらい、それ以上は無理な数字なんでは?

無茶な予算を組み、「できます。やります。」と軍隊のようになっていませんか?

出来ない予算を組んで、後は根性でやりますと言って、後から見直しをするのはもうどうかと言われています。

みんなが現実的な判断をするようになっています。
初めからできない数字を申告しない。
実現可能な数字を目標数値とすることです。


このことは日本の歪みかもしれません。
あらかじめ予算を高く設定して、自分を高揚させて
「頑張ります!」と・・・
上長も「よし、やってみろ!」と・・・
その結果か何が起こっているでしょうか?
それにこのようなことを毎年行っていれば、どうなるでしょうか?
見栄で経営はできません。

そのような組織や風土が残ってる企業は危険です。
正しい判断ができる組織にするべきです。

特に予算をチェックする上長の方が、正しくチェックすることです。
前年対比が100を下回っていてもそれが現実的な数字であれば、それで良いかもしれません。その場合、違う経営数値を改善するしかないです。

自分でもできない数字だとわかっているのに、言ってしまう。申告してしまう。
つけは自分に来るのではなく、会社全体に来ます。

早く正常な状態に戻さないと、いつまでもこのようなことをやっていては、次世代の若者たちが負の財産を受け継ぐだけです。

根性論はもう止めにしたいです。

正しい目標、正しい数値づくりが大切です。
上長の方の正しい目が、会社を変えるのかもしれません。
企業を継続させるために大切なものは、売上や利益ではなく、
個々人の正しい判断と良心のような気がします。

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タグ:予算

2008年04月06日

【中小企業から脱皮する経営法】誰でもできる経営

いつも自分が先頭切って現場を動かされている経営者の方をよく見ます。
そのような企業にとっての経営課題は、後継者問題が往々にしてあります。
また、右腕の方も育っていないということもあります。

自分の右腕や部長クラスの管理職が不在で、組織になっていないところか結構あります。

いつまでもこの状態ではいけないのはわかっておられるのですが、なかなかうまくいかないと悩んでおられます。

最終的には、外部招へいなどもお考えになられます。

中小企業から脱皮する一つの方法があります。
誰でもできる経営にすることです。
今の状態では俺しか無理だなぁと思っている状態は、経営ではありません。
それは個人経営です。
広い意味での経営にしようと思えば、誰でもできるようにすることです。

実は、職人になるのは難しいですが、経営を見たり運営したりするのは、商品やサービスが変わってもできます。

俺が俺がでなく・・・
誰でも経営できるようにして、バトンタッチすれば良いことです。
大手企業や上場企業はあまり潰れません。人材がいるからではなく、誰がやってもある程度経営できるようになっているからだと思います。

個人の裁量に偏り過ぎた経営が一番危険です。
会社を安定させたい、残したいとお考えならば、誰がやってもできるように仕組みと組織を作っていくことです。
そうすれば、必然と人も育ってくると思います。

あまり後継者問題を難しく考えるのではなく、
自分がいなくても良い状態を徐々に作っていくことです。
3年前、5年前と比べて仕事の量は減っていますでしょうか?

社長の仕事が減らずに、増えているのは良くない傾向です。
まずは自分の仕事を減らすことです。

決断案件についても各担当者が常識的判断でできるようにすれば、
大きな案件以外、自分でなさる必要はありません。

自分がという思いをどこかで断ち切り、誰でもできるようにすることが経営のコツかもしれません。

自分がいなくなった方が、会社は大きく成長するのではと真剣に考えてみられてはと思います。誰でもできる経営になって初めて会社です。
個人店から個人企業へ、そして一般的な企業へ脱皮して行くには、このことが一番大事なような気がします。

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2008年04月05日

【リーダーの仕事】一所懸命まじめなことがアダになることがある?

一所懸命で真面目な方ほど、細かな点に目が行き、なおかつ自分でなんでもチェック確認されるきらいがあります。

そうするとすべての業務に目を通すようになり、必然的に帰りが遅くなります。
周りの方も同様に、帰れなくなります。

自分で見なくても良い仕組みを作るのがリーダーの役目です。
誰でもできる仕事にすることです。

自分の仕事は何か?

大きな目で経営を見ることが大事です。

一段高いところから経営が見えているでしょうか?
現場段階での仕事の量が減っていますでしょうか?

一番大事なのは自分の仕事を減らすことです。
減らそうと思えば人に教えないといけません。

自分がいなくても回る仕組みを作るのです。

そうすると時間が余ります。
その時、経営に注力するのです。

一所懸命にやることと経営を見ることは違います。
期待されている仕事は、現場に入り続けることではありません。
現場や人を回すことです。

まじめな方ほど、陥りやすいようです。

今の自分の仕事。
期待されている仕事。
もう一度見直されてはいかがでしょうか?

一所懸命でまじめなだけでは、人を動かせません。

仕事が嫌いだ!
と言っている人ほど、名管理職になられています。

要諦をご存じだからではないでしょうか?

仕事好き!自分には良くても周りの人にとっては迷惑かも???

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【金メダル支店長のお話】備品に仕事をさせる

「私は仕事をするが嫌いでねぇ・・・
だから、みんなには備品に仕事をさせなさいと言ってあります。」
(注釈:良い意味でとらえて下さい。)

えっ!なんだろう!

新しく赴任された辣腕の銀行支店長さんがおっしゃっていました。
この支店長さん数々の行店を立ち直らせてきた凄い方です。

その方がおっしゃっていましたので、重みがあります。

備品に仕事をさせるとは?

銀行の場合、物品販売の小売店とは違いサービス業です。
実際、モノを売る訳ではないので、お客様が来られて気持ちの良い状態にしなさいと指示を出されたそうです。

例えば、ポスターの貼り方。
行内のすべてのポスター類に、押しピンで止めたり、テープを貼ったりと汚いとおっしゃるのです。お客様から見て見えないように、貼る道具も一つにしなさいと教えられているそうです。

さらに、行内の一つ一つの備品を綺麗にしなさい。
お客様から見て気持ちの良い、快適な状態にしなさい。
と言っているそうです。
自分が仕事をしなくても、備品にきっちりと仕事をしてもらえば良いのだと・・・

お客様をこちらからお迎えして、
「○○様、お待ち申し上げていました。」
というのは大事で、当たり前ですが、それ以前にお客様がお越しになって気持ちよくお帰りいただくことが大事だと・・・

もう一例は、意外と私たちは気が付かなかったですが、
お客様用の椅子をまず替えたそうです。
何十年も使ってきた椅子を大事に使っていても、背もたれのしっかりとした手すり付きの社長タイプの椅子にお客様に座っていただくことの方が良いのではないかと替えられたそうです。これも気持ち良いですね。

皆さんのお店は、備品が仕事をしているでしょうか?

なかなか気付かない点です。

積極的に接客へ行くのも良いですが、サービス業の場合、備品が輝いていないとお客様は感動しません。それに今の時代、どの銀行さんへ行っても商品は大きく差がないかもしれません。

こういった一つ一つの改善が、年月が経つと大きな変化につながるのかもしれません。
辣腕支店長と呼ばれている方でもやっていることは単純で、行員をどう教育するかで営業成績は変わるとおっしゃっています。

「私たちは、コンサルタントさんと同じようなことを行員に口酸っぱく言っています。早く、気付いて欲しい。今は、気付きの時代だ」
とおっしゃっていました。

営業成績の良い銀行の見分け方は?
簡単です。

朝一番、支店長が出行した時に、
行員が全員起立してあいさつする銀行だそうです。

座ったまま、「おはようございます。」
では、サービス業としてなっていないとお怒りでした。

どこも経営の原点は同じようです。

社員が主役で輝いているのは当たり前、備品が輝いて初めて一人前かもしれません。

支店長、良い勉強させていただきました。
ありがとうございました。

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タグ:備品 仕事 銀行

2008年04月04日

【新社会人の方へ】やりたい仕事はいつからやるか?  

学生脳から社会人へ

新卒の方々がいよいよ配属。

研修会が終わると一息付いておられるかも?

次は社会人になって最初の5月の連休をどう過ごすかです。
この連休の過ごし方で差が付きます。
学生時代にいくら体に自信があった方でも疲れが出ます。
学生の時とは、体の使い方、頭の使い方が違うからです。

連休中に、学生時代の友達と一緒になって昔の生活に戻ったらたいへんです。
連休明けは、また一からスタートになります。

仕事のできる人間に早くなりたい、自分のやりたい仕事を早くしたいと思うなら、与えられた仕事を断らずに素直にこなすことです。

何か自分にとって身になることを是非やってほしいです。

私も入社して1年目と2年目の連休は徹夜でデータ入力・作成をやっていたことを思い出しました。

必死で学生脳から脱出しようとしていたのかもしれません。


5月の連休の次は、最初のお盆休み、そこを乗り越えると、次はお正月。
1年、我武者羅にがんばってみるのも良いのではないでしょうか?

頭と体の使い方を早く、社会人にすることです。
新しくもらった手帳に20個、目標を書きなさいと教えられました。
書いたことは実現するから書きなさいと・・・

一番幸せな人は、社内で一番仕事を取ってくる人の横で仕事ができる方です。
やはり新人時代は、仕事の量で決まります。
量から質へ変わるのは、早くて3年。
それまでは、何も考えずに我武者羅が良いと思います。
長い人生の中のたった3年間です。
愚痴も言わずにただひたすら、黙々と仕事をこなす。

実は、自分は仕事に自信があるからと、最初から自分のやりたい仕事を希望してやっていると成長しません。自分では好みではない仕事をこなす力を付けることが大切です。やりたい仕事、好きな仕事、自信のある仕事はいつでもできます。

3年間愚痴も言わずに頑張った人に、必ず声がかかります。
向こうから自分のやりたかった仕事がやってきます。

大事な社会人3年間。
人生の修行だと思って、言われたことに対しては「ハイ」の返事で嫌がらずに、いつも笑顔で受ける姿勢が、チャンスを呼んでくれるはずです。

4年後、思いっきり自分のやりたいことをやられては?

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タグ:社会人

2008年04月03日

【企業成長と採用戦略】会社は新卒を取れるようになったら一人前

技術や能力のある方を採用して、業績を上げるのは、それはそれで素晴らしいことです。経営者や現場責任者の眼力で採用された方が、イキイキと仕事をされ業績に貢献されるのは良いことです。

ただし、それにも限界があります。

よくあるお話では、
「うちは、○○部長が○年前に入ってくれたので、ここまで成長できましたよ」
ということをおっしゃいます。

一人のスーパースターの入社とともに会社も成長するというのは中小企業ではよくあることです。ただし、このような優秀な方が、また入ってくれるとは限りません。

ある段階で、次のステップが必要になってきます。

社内で人を育てる仕組みや体制づくりです。

新卒者の採用ができるようになったら会社は一人前だと言われます。
新卒の方がいくら優秀でも稼いでくれるようになるまで3〜5年はかかります。
その間は、企業としては投資になります。

新卒の採用をスタートすると、はじめて3年は投資ばかりで、人時生産性は下がります。しかし、毎年一定人数採用を行っていると、4年後から徐々に業績が上がってきます。3年前の新卒の方々が育ってくるからです。
3年といってもその中には諸事情で辞めていかれる方もおられるでしょう。
一人でも二人でも残っていただいた方が、稼いでくれれば企業としては御の字です。

でも一人も残らなかったり、思ったほど成長しなかった場合は、悲しい結果が待っています。でも毎年決まった人数を採用していくと、ある程度どのくらいで稼いでくれるようになるかはおわかりになると思います。

人に投資するということはこのことかもしれません。
即戦力ではないが、将来の稼ぎ頭になっていただくための種まきをすることです。

また新卒採用で一番大事なのが、社風づくりです。良い社風があって初めて新卒の方が育っていきます。新卒を受け入れても良い土壌を作ることです。

新卒採用は、経営面から見るとリスクが大きいかもしれません。
しかし、新卒の方は他社を経験していませんので、自社色に染めやすいです。忠誠心・愛着心も自然と高くなります。将来の幹部候補生を作りやすくなります。

どのような採用を行うかで、企業成長は決まってきます。

人への投資、どのようにお考えでしょうか?

店や商品以上に、難しい問題です。
これから先3〜5年は利益が出そうだとか、安定しそうだという時には、
思い切って人への投資をする時かもしれません。
すべては経営者の判断一つです。

どのような会社にしたいか?その思いによっても違ってくると思います。

でも会社は人づくりのためにあるのも事実です。

一人でも多くの新卒者を採用できる企業を作って下さい。

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タグ:採用 新卒

2008年04月02日

【企業戦略】安全が戦略上の優先課題

他のどの戦略よりも安全が最優先される時代になっているようです。

価格の優位性、技術レベル以上に、お客様は安全を第一基準とされるようになりました。

特に、食の業界では安くてうまいものをいかに提供するかの競争を行ってきましたが、それ以上に安全を優先しないといけません。
根本的に戦略の方向性を変えないといけない企業も出て来ています。

安くてうまいものをどうやって作るか?
それだけを追求してきた企業に突然、安全という文字が飛び込んできました。

現場だけで改善できる問題ではないです。
企業全体としての取り組みが当然必要です。
自社の利益以上に、お客様の安全を優先させる。

そうすると、根本的にすべてを見直さないといけません。
まず、お客様の安全が保障されないものは扱わない、提供しない。
社内でそれを審査・判断する仕組みを作る。
従業員に食の安全性に関する知識の習得の時間を取る。


安くておいしいだけではお客様は振り向きません。
安全性を徐々に浸透させていかないと、繁盛しません。
お客様の目は、厳しくなっています。

安全ということば、企業や店の取り組みの総称であって固有名詞ではないです。
客観的に見て安全であるということを理解していただかなければなりません。

企業の姿勢が問われる時代になったのでしょう。

やはり本物しか残らないと言われていたのが現実になったようです。

本物というと素晴らしいものを連想しがちですが、どうやらこの本物というのは安全という意味だったのかもしれません。

素晴らしい企業というのは、実は安全な会社だった!

商品も人も経営も安全であることが一番。
単純なことができているかどうか?
もう一度見直す時期にいているのかもしれません。

お客様に対しての安全はよくわかりますが、
経営上の安全性はいかがでしょうか?

無茶や無理はよくないです。
こちらも第三者から見て、安全だと思われる企業が望まれています。

企業で安全とは?
約束を守る会社です。

当たり前のことのようですが、このことが一番大事だとつくづく思います。

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2008年04月01日

回転率を上げる経営

値下げはどこよりも早く、値上げはどこよりも後にするのが鉄則です。

売上や利益よりも大事なのが、回転率。
在庫回転率を上げる。
総資本回転率を上げる。

商品や資金が眠っている状態がよくないです。

売上は昨年より下がっても回転率が少しでも上がれば経営的には楽になります。

意識して回転率を高めることが大事です。
業界全体が値下げの方向にあるなら、一早く在庫をさばき現金化し、新しい在庫と入れ替えることです。そうすると必然的に客数が増えます。意図した以上にお客様が増え、良い傾向が生まれます。

いち早い決断と実行力が必要です。
経営者の判断がものすごく大事になってきています。

値上げの場合は、どこよりも遅く、閑散期などにそっと値上げをするのがリ王的です。

今のような不景気には、投資も売上に直結されると思われるものに投資すべきです。美化改装程度なら良いですが、売上増が期待できないものには投資しないことです。極力今の設備の再利用を考えるべきです。

それと、実は人も回転率です。
同じスタッフ、従業員で何年も何十年も事業をなさっているところは大きくならないそうです。10年もすれば半分以上の従業員の方が入れ替わっているくらいが良いそうです。長期雇用は経営が安定すると言われますが、中小企業の場合、この安定が成長を阻害する場合があるようです。

理想は、どんどん新しい血と知恵を入れて、リフレッシュを繰り返すことです。
新しい人がたくさん入って来る企業は成長すると言われます。その方々を教育する必要があるため、教育する側の方々が必然的に成長されます。

どんな理由であろうと人が辞めていくのはさびしいものです。
しかし、経営が厳しくなったときに声をかける方がもっとつらいです。
自然と人が辞めていったり、人が入ってきたりと出入りがあった方が経営的にはやりやすいです。

モノ・お金・人、どれも固定化して眠ることが一番よくないです。
回すことです。
回転率が高まると、資金に余剰ができ、良い商品や人を入れることができます。

まずは資金回転率を上げることです。
手元の余剰資金が増えれば、次の手が打ちやすいです。

経済が大きく変化しようとしている今がチャンスです。

上手に経営されて手元余剰資金を増やされて下さい。

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タグ:回転率 経営

2008年03月31日

【敷居を低くするための戦略】電話相談窓口&問い合わせ窓口を設ける

集客アップのための一つのコツが、敷居を低くすることです。
特にネット上では、敷居を低くしないと、飛び込みで商品を買ってくれたり仕事になるということは難しいようです。

「武内さん、問い合わせ窓口設けましょう!」
とプロのSEの方からご提案いただきました。

早速、設けてみると徐々にきてくれます。

私のクライアント先にもすべて設定しましたら、そのお店で買ったものではないのに質問に来られたり、また私のブログにもブログの設定方法の質問がなぜか来たりと面白いです。

裾野を広げるには、敷居をいかに低くするか?低く見えるようにすることです。気軽に質問できる状態にすることです。通常のホームページやビジネスブログの場合、左上部の一番目立つ位置に設定されるのがおすすめです。

しかし、FC本部のホームページでも問い合わせ窓口を設けていないところがあります。クレームがどんどん来るのが嫌なため、設けないそうです。
今儲かっているのなら良いかもしれませんが、クレームも真摯に受け止めて改善していかないとFC自体の進化・発展につながりません。

一番大きなマーケットは、どの業界でも初心者マーケットだと言われます。
特に後発参入の企業の方が狙わなければならないのは、この初心者マーケットです。

デザインやイメージが良いのは当然ですが、そこからが勝負です。
できれば、「Q&A」を充実させることです。
☆業界に関するQ&A
☆自社・自店に対するQ&A
☆商品に関するQ&A

今ネット上では、パソコン操作で困ったことなどは、すべて公開されています。だれかが質問を投稿すると必ず答えが返ってきます。自分が聞きたい、知りたい内容を探せば載っています。本や雑誌で探す必要がありません。

これと同じようなものをお作りになるべきです。
丁寧に、親切に詳しく説明してあげれば、徐々にアクセスが増えてきます。
中小企業の方ほど力を入れて、大手企業との差別化につなげればと思います。

お気軽にお電話いただいて結構ですよ。
メールでお問い合わせいただけましたら、お返事させていただきます。

という姿勢が欲しいです。

自分のためだけでなく、業界全体のための窓口になるかもしれません。
そこからお客様ニーズが聞けるかもしれません。

マーケティングで一番大事なのは、お客様の声を聞くことです。
お客様の声に耳を傾けることです。来店されたお客様だけでなく、これから検討しようとされているお客様からの意見を聞くことが大切です。
入門窓口をどこに設けるか?どう設定するか?
これが大きな鍵です。

面倒くさいと思わず、是非、お客様との距離を縮めて下さい。
直接会って質問するのは嫌でもネット上のメールなら気軽にできます。

会社も受付の対応で決まるとよく言われます。
ネット上ではそれに当たるのが、電話相談窓口と問い合わせ窓口です。

気持ちの良い、素早い応対で顧客を獲得されて下さい。

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2008年03月29日

利便性が高まれば、マーケットは縮小?

インフラが整えば、より大都市へ
高額商品ほど、大都市やネットへ
最寄性の商品だけが残る?

競合店は、同一商圏内だけでなく、車で1時間半から2時間の店舗も競合店?


今四国の各都市では、本州四国連絡橋ができ、四国の方々が、三の宮や神戸、大阪へと買い物に行かれることが多くなり、地盤沈下しているようです。

地元の方々は便利になればなるほど購買は外へと逃げていきます。
逆に、期待できるのは、流入してくる観光マーケットです。

同じような現象がインフラの整備とともに起こってくると思います。


便利になればなるほど、地元が潤うかどうか別問題のようです。
インフラが整えば整うほど、大都市への距離は縮まります。
どんどん、どんどん外へと消費が逃げていきます。

残るのは、最寄性の商品だけになってしまいます。
地元の百貨店やGMSは、成り立たなくなり閉店、撤退へと追い込まれます。

これも時流の大きな変化では?
変わらないことを期待して待っていてもしようがないです。
時代は変わるのですから・・・

マーケティング的には、外からの流入を増やさないと、町に活気が生まれません。今一度、観光を中心とした仕掛けが必要です。

本州四国連絡橋の利用頻度を上げる戦略が一番だと思うのですが・・・
利用頻度が上がれば、利用者が四国へ流れ込んできます。
そうすると町が行政が潤います。

本州四国連絡橋の価格政策が重要になってくるような気がします。
思い切った政策を行い、土日や週末には四国への観光の扉を開放されてはと思います。

それともう一つ、地元の特産品の販売戦略です。
地産地消も良いですが、売上のパイで考えると地産外消でマーケットを拡大させることが必要です。地元の消費だけでは追い付かないのでは?
理想は、都市部の方が利用していただけることです。

インフラ整備後のマーケティング戦略は、
一事業主がいくら考えても限界があります。
官民一体で考慮しないと、実はたいへんな結果が待ち受けているかもしれません。

利便性はすべての方を幸せにするものではないかも?
時代に対応した戦略構築が必要なようです。

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2008年03月28日

事業が成功している方はみんなコンサルタント?

私の知っている範囲だけでも
飲食業のオーナー
アパレルショップのオーナー
立ち上げのコンサルティングをよくされています。

自分の事業が軌道に乗れば、外から声がかかるようです。
意識してされているわけではないですが、そういう案件のお話が来るそうです。

事業が成功している方は、みなさん何らかの形でコンサルタント業もやられているようです。

だから一層力がついていくのではないでしょうか?

コンサルタント能力を付け、仕事の依頼が来るようになれば、
事業展開の幅が広がり、スピードも速くなります。
入ってくる情報の量も格段に違ってきます。

自分がコンサルタントになったつもりで、現業を客観的に診断されてみては?

あるいは徐々にコンサルタントになる力を付けていかれてはと思います。
ただし、依頼主の方から、お金の発生する仕事としてコンサルティングの依頼を受けるのはたいへんです。相当、依頼主の方に力を認めてもらっていないとそんな仕事はこないです。

今の事業の枠から一皮むけて大きく成長するためには、コンサルタント能力は必須かもしれません。店を立ち上げたり、不振店を回復させたり、FC展開したりと内容は様々ですが、何か一つでも自信のあるもの、成果の上がったもので
コンサルタントの仕事をされてはと思います。

士業の方などそうだと思うのですが、
士業関係の通常の人ではできない武器を持っておられますので、
何か一つ、業績アップにつながるコンサルタント能力を付けられれば鬼に金棒ではないでしょうか?

飲食店様でも凄い繁盛店を作った後は、店を展開する方法もありますが、自分のなさってきたことを他の人に伝えて事業にする方法もあると思います。むやみやたらに店を増やすことだけが美徳とは限らないと思います。

店を増やすことは意外と簡単かもしれませんが、
コンサルティングの依頼を受けるのは難しいです。そう甘くはないのも事実です。

でも伸びておられる方、大きく成長された方は皆コンサルタントされています。
自分の得意な分野を活かして、お金をいただく仕事をされています。

それもネットや媒体を使って宣伝した訳でもなく、ひょんなところからいろんな依頼案件が来るそうです。

こうすればほぼ間違いないという自信のあるものを形にする。
それと外部の方から見て、この方に相談してみようと思わせる何かが必要だと思います。技術以上に信頼のおける人間性がないと、お金をはらってお願いはしないと思います。

大きく会社案内や事業案内にうたっていないだけであって、実は皆さんコンサルタント事業されています。事業を伸ばしたい、成長させたいとお考えの方は、自らコンサルタントになることもお考えになられてはと思います。

誰でもできるコンサルタント、でもお金をいただけるようになるまではたいへんです。何かお力になれることがございましたら、お気軽におっしゃって下さい。

コンサルタントの仕事、楽しいですよ。

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