業績は上がっているのに、優秀な社員が辞めて行かれる場合があります。
これ、一番危険です。
会社は業績以上に、人材の育成が大事です。たいへんです。
抜けた人の穴を埋めようとしてもなかなか埋まりません。
またその方まで育てようと思っても時間がかかります。
人が入れ替わるのは仕方がないです。
退職者0の会社なんてありません。
逆にあったとしたら組織が硬直化しています。
人が入ってこないと、教えることがなくなり育たなくなります。
企業が一番考えないといけないのは、人が辞めない会社です。
給与の問題なら改善もできますし、諦めもつきます。
しかし、それ以外のことが問題だとすれば、根が深いかもしれません。
人が辞めていく場合の傾向があります。
若い人から辞めていかれます。中堅や古手の方は辞められません。
会社にお世話になったという忠誠心がるのと冒険をしないからです。
転職すること自体に不安を覚えているからです。
一方、若手の優秀な方は、自分の能力を試したくてしようがないです。
少しでも高く評価されたいと思っておられます。
いつも今のままで良いのかと自問自答されています。
それに夢があります。夢をかなえてくれそう。夢が実現できるのではと思って仕事をされています。安定よりも夢実現のためです。
あなたの会社は、社員の夢を買ってあげていますか?
社員の夢を買ってあげることが会社の本当の役目かもしれません。
夢はお金では買えません。だから、難しいのです。
社員の夢を買う?
そう、社員の思っていることを現実化してあげることです。
人が辞めない会社はこの夢を買ってあげています。買い続けているような気がします。なんとなく・・・
自分の成長が見え、自分のやりたいことができている、いずれはできるんではという可能性がある会社。
常に何か新しいものにチャレンジしていている会社。
新しいポジションや役目がどんどん増えている会社。
仕事がどんどん入ってくる会社。
こんな会社は、知らず知らずに社員の夢を買ってあげているのかも?
1年に数回、ふっと。。。
社員の夢を買っているかどうか見つめ直されてはいかがでしょうか?
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この記事に共感し、
コメントを入れさせていただきます。
私もこのテーマについて何年も考えていました。
私も27歳で転職を経験しております。
私より前の世代も、「給与」よりも、
自分の納得のできる職場を
捜し求めている気がします。
それは、個々人の持つ、
「ビジョン」であったり、
「スキルアップ」のためであったり、
「趣味となる仕事」であったり・・。
基本的にはわがままなのかもしれません。
ですが、それを汲み取ってくれる会社ならば、
忠誠とは言わないまでも、
会社のために答えたい!
という考えに至るかもしれません。
願わくば、おっしゃられるように、
社員の夢に挑む意欲を買い取って
もらいたいと思います。
突然のコメント申し訳ありません。
非常に参考になりました。
ありがとうございます。