冷蔵庫・冷凍庫のチェックしていますか?
まず、最初に、冷蔵庫・冷凍庫が故障されている方は、補修・メンテ行って下さい。
しかし、冷蔵庫や冷凍庫スペースが小さくてもう一つ欲しいと思っている方、少し考え直して下さい。冷蔵庫や冷凍庫、さらには食材庫などスペースがあればあるだけ買ってしまいます。
最低限のスペースで結構です。
逆に、メニューは切らしてはダメだと、全メニューが毎日提供できるように、冷蔵庫を完璧にしていませんか?
わからなくもないですが、個人店と大手チェーン店では経営手法が違います。
個人店は、自由度が高いです。
少々メニューを切らしていても大丈夫です。旬のもの、一番おいしいところを召しあがっていただくためにはどうすれば良いかを考えた方が良いと思います。
だから、毎日毎日、メニューすべてを切らさないようにするのは、至難の業です。当然、ロスが出てしまいます。それよりも、余りものが出ないように、おいしいうちにどう提供するかを考えた方が良いのではないでしょうか。
だから、冷蔵庫や冷凍庫、たくさんあると在庫がかさみます。
経営を圧迫する原因の一つになります。
空きスペースを見ると、まだ大丈夫だとばかりに買ってしまいます。
冷蔵庫の中の食材を回転させるという発想を持って下さい。
冷蔵庫回転率の高いお店は繁盛店です。
旬のものを提供するために、黒板や接客で売っていく姿勢が大事です。
調理技術も当然大事ですが、冷蔵庫や水槽の中の食材を回転させるのがプロの仕事です。腕の良い店長よりもこの経営感覚を持った店長の方が重宝されます。
とにかく買って仕入れた食材は、売ること。回転させること。
日本酒や焼酎も同じです。
買ったのは良いが、棚に飾っていませんか?
「酒類はこの頃出ないんです。。。」と・・・
それは売れないのではなく、売っていないのです。
商売で一番大事なのは、食材や在庫を回転させて利潤を得ることです。
1ケ月以上、お店の中に転がっている食材はありませんか?
食材を回転させようと思えば、メニューを考えます。
黒板やPOPを活用しようと思います。
さらに接客トークも考えます。
あれこれと考えないとうまくいかないはずです。
頭に汗をかくようになります。
そうすると自然と、売上も徐々に伸びてきて、さらには原価率も下がってきます。
無理な営業や販促を行うよりも冷蔵庫の回転率上げる方が効果的です。
これが商売の基本中の基本です。
冷蔵庫は実は保存するためのものではなく、回転させるためのものです。
利益が出ていないとお悩みの方は、是非、ご一考下さい。
いつも『経営コンサルタントは武内コンサルティング』を
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