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2008年05月05日

【企業戦略】100年企業のヒント

商品を残すのではなく、技術を残す。

100年も続く商品なんてあるのでしょうか。
あっても時代に合ったものに変化せていかなくてはなりません。
商品には流行り廃りが必ずあります。

プライドと暖簾だけ残そうと思って、何の意味があるでしょうか?

企業30年説、あるいはドッグイヤーと言われる今日この頃です。
商品を残そう残そうとするから行き詰るのだと思います。
本当に残していかなければならないのは、その企業の風土と技術です。
今までお客様に支持されてきた技術を使って残すことです。

商品に執着し過ぎると、どうしても事業が尻すぼみになります。
会社はよく三代目になると潰すと言われるのは、このことからも来ていると思います。
会社そのものの存在以上に、お客様はその会社の技術を評価されています。

技術を残し、活用し、次の事業に活かし続けることが大事なような気がします。
また、新しい技術を生み出していく企業風土が最も大切です。

残していこうとするものを間違えると大変なことになります。

老舗企業がどこも苦戦中だそうです。

素晴らしい技術をお持ちだと思います。
だから残ってきたのではないでしょうか?

それと100年継続して事業が続くには、なんらかの思想が受け継がれているのではと思います。

自分たちが残そう残そうと思ってもダメなのかも。。。
時代とお客様の要請に応えて初めて、残るものなのかもしれません。
無理をして残そうとするとすぐに綻びが生じます。
これから事業そのものは日々大きく変化していくと思います。

変わっていくものと残していくもの。
見えていますでしょうか。

プライドや暖簾が邪魔になってくることもあると思います。
引き継いでいくもの、残した方が良いもの、残して行きたいもの
もう一度見直し、事業推進のバネにされてはと思います。

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