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2008年05月02日

【ブランド戦略】会社を店をブランディングする

若い方がイキイキと仕事をしている姿を外部の方に見てもらうことです。

または、プロセスを語ることです。

船井総研時代もそうでしたが、お客様のところへ訪問させていただきますと、
コンサルティングの内容以上に、どうやって船井総研という会社が育ってきたのか?有名になっていったのか?そのプロセスを知りたいという方が多いです。

それに外から見ると、若いコンサルタントが活躍しているのがうらやましく思えるそうです。中で仕事をしている私たちはいたって普通なんですが、その理由が知りたいと・・・

歴史やプロセスを語ると徐々にブランド化されていきます。

マスコミで宣伝してもらうより、長期的にはかなり良いと思います。

当たり前だと思っていることも社内なら通用します。しかし、外部の方には伝わりません。その過程を噛み砕いて、ことあるごとに語っていくことです。

特に若手社員の教育に熱心な会社は注目の的です。
どの企業もできるかぎり短期間に一人前に育てたいと考えています。
育つ期間が短くなれば、教育費は少なくて済みます。

どのような活動をしているか、公開されている場があるでしょうか?
お客様に伝わる手段は何かございますでしょうか?
単にホームページを作ったからといって、そこからは何も伝わってはきません。

実は、それを実現するのが、社員の仕事に対する姿勢です。

一人一人の社員が精一杯、頑張っている姿を見せるしかないです。
「若いのに、よう頑張ってるねぇ」と・・・
頑張っている社員を見ると、見てみたくなるのが社長の顔。
どんな社長が、どんな教育をしているのか見たくなります。

かっこいいことをしたり、見せたりするのがブランディングではないと思います。

外から見て素晴らしいと思えるのがブランディングです。

ということは社員やスタッフがイキイキしている会社・店ということになります。

商品がたまたま大ヒットしたからといってブランディングに成功したと言えるでしょうか?本当は、人材育成がうまくいっている会社ほど認められます。ブランドが上がっていきます。

商品戦略でブランド力アップは一時的なものでしかないです。
ブランディングに必要なのは、人づくりに成功している会社や店のことを言うのではないかと思うようになりました。

功を焦らず、じっくりと時間をかけて育て上げていくのがブランド。
一時的にでもブランドを上げようと思うのは、限界があるような気がします。
本来の大切な意味合いを知るべきではないかと思います。

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