努力して達成できるのは5%くらい、それ以上は無理な数字なんでは?
無茶な予算を組み、「できます。やります。」と軍隊のようになっていませんか?
出来ない予算を組んで、後は根性でやりますと言って、後から見直しをするのはもうどうかと言われています。
みんなが現実的な判断をするようになっています。
初めからできない数字を申告しない。
実現可能な数字を目標数値とすることです。
このことは日本の歪みかもしれません。
あらかじめ予算を高く設定して、自分を高揚させて
「頑張ります!」と・・・
上長も「よし、やってみろ!」と・・・
その結果か何が起こっているでしょうか?
それにこのようなことを毎年行っていれば、どうなるでしょうか?
見栄で経営はできません。
そのような組織や風土が残ってる企業は危険です。
正しい判断ができる組織にするべきです。
特に予算をチェックする上長の方が、正しくチェックすることです。
前年対比が100を下回っていてもそれが現実的な数字であれば、それで良いかもしれません。その場合、違う経営数値を改善するしかないです。
自分でもできない数字だとわかっているのに、言ってしまう。申告してしまう。
つけは自分に来るのではなく、会社全体に来ます。
早く正常な状態に戻さないと、いつまでもこのようなことをやっていては、次世代の若者たちが負の財産を受け継ぐだけです。
根性論はもう止めにしたいです。
正しい目標、正しい数値づくりが大切です。
上長の方の正しい目が、会社を変えるのかもしれません。
企業を継続させるために大切なものは、売上や利益ではなく、
個々人の正しい判断と良心のような気がします。
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