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2008年01月28日

ご飯のおいしいお店は繁盛店。

原油高でどの企業・店もたいへんです。

何とか経費カット、メニューの見直し、ポーションの見直しをしなければなりません。

特に食材の値上がりは気になります。
FLコストのアップは、飲食店にとっては死活問題です。

でも絶対に原価を下げない方が良いものがあります。
それは、お米です。

ご飯がまずいと日本のお店では評判を落とします。
落とすとすぐにわかってしまいます。

例えば、焼肉屋さん繁盛の条件は、
「ご飯がおいしい 白いご飯の販売量が多いお店」です。

肉以上にご飯に原価をかけているところです。
良いお米を使ったり、ポーションを多くしたりと工夫されています。
当然炊き方や米の品質にもこだわっておられます。

昔は、ビールのよく出るお店が繁盛店の条件でしたが、飲酒運転の問題等もあり、食事マーケットが増大しています。お酒を飲まれなくなっています。

タレのついた焼肉をご飯の上に載せて食べるの最高だと思います。


家でカレーを作ったときもそうですが、おいしいお米ならついついお代わりしてしまいます。ルーも大事ですが、それ以上にご飯で決まるのかもしれません。


昔、こんな話も聞かせていただきました。
それは、あるラーメン店さんのお話です。
最初は屋台を引きながら繁盛させ、その次には実際のお店を持ち、現在はチェーン展開されている大手サンです。今も超繁盛店です。

そこのお店は、ご飯には力を入れられており、当初は無料で提供されていたとか・・・数十年前のお話です。今は、少しお金を取られています。

そのお米の原価を聞いてびっくりです。昔から、一般家庭で使うお米の最上級クラスのものを使っておられたらしいです。
ラーメン自体も美味しいですが、それ以上にご飯がうまい!と評判になったようです。

何とか利益を上げようと、食材の価格を下げたり、ポーションを下げようとあれこれ考えられると思いますが、お米の原価は下げない。
商圏内で一番おいしいお米を出してやるぞぉ!というのも一つの大事な戦略だと思います。
それを数十年間続けると・・・
繁盛店への道が待っているかもしれません。

下げても良いもの、見直ししても良いものもあります。
しかし、絶対に落としてはいけないものもあります。

自店の一番メニューとご飯。


高いお米を使わずに、ごはんをおいしく提供する方法は、
炊き立てを召しあがっていただくことです。

三升釜はもうタブーかもしれません。
手間はかかりますが、1升釜で何回も炊くのが理想です。
また、家庭用の大型炊飯器などで足らない分などを調節して炊く工夫も必要です。

最高の状態でお客様に召し上がっていただく工夫をすることです。

それと先ほどの焼肉店様の場合は、必ず「大飯」「大ごはん」を作ってもらいます。それも仏さんにあげるくらいのビックリする量で注いでもらいます。
それを看板メニューにします。
焼肉好きの方は、白ご飯が好きな方が多いです。特に若い男性の方は、たくさん召し上がられます。

お客様にもたくさん召し上がっていただく工夫も必要です。

いくらいい素材、お米を使っていても企画力がないと売れません。


あつあつのおいしいご飯、提供して下さい。

家でレンジでチンしたご飯を食べ慣れているお父さんには最高の食材かもしれません。


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ラベル:ごはん
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