私の小さい時は、周りの大型店がないため、休日には必ず行っていたような気がします。特に、衣料品は安くて品揃えの良い大型GMSは便利でした。
ところが数十年前から苦戦しだしたみたいです。
競合店の出店。
駐車場の確保。
さらには、繁盛店時代のお客様の家族構成が変わったのが一番の理由だと思います。
30年前、こちらのGMSを利用していたお父さん、お母さんはお孫さんがいる世代になっておられます。
その当時のお子さんたちも他の住宅地へ行かれているかもしれません。
相対的に購買層の年代が上がり、ファミリー層を対象として品揃えしていたのが通用しなくなってのかもしれません。
それに少子化が進んでいます。昔のように洋服はGMSで買う習慣はもう廃れてしまっているのかもしれません。
数十年間、一つの場所で繁盛店を維持するのは難しいです。超繁盛店ほど難しいです。理由は、その時、その時代がお客様にピッタリだからです。少し時流が変化するとその分、落ち込みは大きくなります。
自分のお店は変わらなくても周りに住んでいる方は変わっていきます。
変わっていくお客様の志向に合わせていくのはたいへんです。
あなたの町の30年前の昔の繁盛店どうなっていますか?
私の周りでは、紳士服店、子供服店、大型靴店などがなくなり、徐々にファーストフード店やサービス業のお店が増え続けています。
では、30年前も繁盛店、今の繁盛店のお店、業種、業態は?
老舗の有名寿司店
和菓子店
惣菜・コロッケ専門店
激安食品スーパー
私が食品、飲食関係の仕事をしているために目に付くのかもしれませんが、
食品関係で強い店は、以前、力を維持されています。
しっかりとした味を提供していれば、お客様は支持してくれるのだと思います。
どの店も商圏範囲はかなり広いです。市内全域くらいのお店もこの中にあります。
一つのヒントですが、GMSも圧倒的に食品や飲食ゾーンが強ければ、集客力が上がるのではと思います。
屋上にミニ遊園地があったGMS、もう見なくなりました。
夢も変化したのだと思います。
客層の変化への対応と変わらない、変えないポリシーが大事な気がしました。
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