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2008年01月12日

すべてをネットで解決しようとするのは危険!

昨日、あるサービス業の仕事の依頼が来ました。

早速、打ち合わせ。。。

お話を伺っているとどうも通常のイメージの店舗とは違うようです。
若い女性の方がお客様に多いと思っていたのですが、主婦層の方が多いとか。

目的は、当然売上アップです。

価格を上げないのであれば、客数を増やしかないです。
この客数アップですが、客層に合わせて対策を打つ必要があります。
若い方が多いのであれば、当然パソコンや携帯が効果的です。
しかし、パソコン・携帯世代でないなら、無理をしてネットを使わなくても良いのでは???

一番簡単なのは、ポスティングです。
簡易チラシをポストへ投函する方法です。

新聞折込チラシも良いのですが、新聞を取らない方もおられますし、折込されている枚数も多く見ていただける確率が低いです。
あるいは、駅や店頭でハンドビラも考えましたが、来店客の客層と合っていないのであれば効果は薄いかもしれません。
特に主婦層を対象とした商売の場合、駅に主婦は行かない。駅は、男性のサラリーマンの方か学生さんが多いと思います。

それと最近、よくやっている方法は、
自店のチラシや金券、クーポン券を客層の似通った異業種へ持ち込む方法です。

例えば、焼肉店がオープンする時は、近くの携帯ショップを回り、金券やクーポン券を置いてもらうよう交渉します。逆に、その携帯ショップの案内も焼肉店で置かせてもらいます。
相互でお客様を紹介しあう形です。

むやみやたらに、チラシを撒いたり、フリーペーパーに掲載するなど、経費がかかり、費用対効果が悪くなっているようでしたら、自店の金券・クーポン券を持って客層が似通う異業種の店舗へ営業に行かれるのも一つの方法です。

また、常連のお客様に金券・クーポン券をお渡しし、配っていただくのです。
常連のお客様の口コミで新規客がおこしになられる確率が高いようでしたら、
常連のお客様に営業マンになっていただくのです。

どれもベタな方法ですが、大きな経費もかからず、効果はそこそこ期待できます。

ネットを活用する場合は、ネット向きの客層とネットでないと効果が期待できないと思われるときです。

ただ、ネット活用で最近、必要だと感じているのは、
人材募集のためのホームページづくりです。
しっかりとした内容を告知しておかないと信頼性がないです。
若い人を取りたいとお考えなら必ず必要です。事業内容や募集要項以外に、
トップの方の考えや取り組み、方針などをしっかりと書くことです。
それとたくさんの従業員の方の顔写真とコメント掲載することです。人材募集のホームページの主役は従業員です。彼ら、彼女たちに語ってもらうのが一番です。

すべてがネットではなく・・・
客層別に対策を打った中で、ネットが有効だと思われた場合のみ、
ネットで対処すべきです。

ネットは万能ではなく、対策案の一つ。一部です。
今回の案件では、常に冷静に判断することが大事だとつくづく感じました。

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posted by ノムリエ at 16:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 【最新】 現場報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常に参考になっています。
すぐい着手するつもりです。
Posted by 橋本隆夫 at 2008年01月13日 22:45
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