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2008年01月03日

ビジネスを考える! 儲かるワインビジネスとは?

回転差資金に余裕を持たせる!

ボルドーの格付けワインや有名ワインで値が上がることが予想されるものなら良いですが、ほとんどは値が上がりません。

さらに、人気のワインなどは仕入れが現金の場合もあります。
とにかくお金がかかります。

アパレルのブランドショップの場合など、出店する場合は必ず同時にアウトレットショップも出店します。
在庫が残ることは初めからわかっています。
アウトレットショップを持つとイメージが悪くなると思うかもしれませんが、経営的に考えると少しでも現金化できるところがないと厳しいです。

別にアウトレット店を作らなくてもネットでさばく手もあります。
とにかく在庫を回転させることが大事です。

これから大事なのは、出店する際に、在庫をさばく手段・方法を持っていること。売上以上に資金ショートしない経営が理想です。

例えば、今までなら在庫を処分するためにセールを実施して在庫削減を行う方法が主でしたが、それでは間に合わなくなっています。それ以上に在庫が常に余ってしまいます。お客様の多様なニーズの変化とセールの打ち過ぎで効果が薄れているからです。

ワインが一番危険で、オーナーが好きで商品をたくさん購入してしまいます。気がつくと在庫の山です。倉庫には半端になった商品が山になっています。
気づいた時にセールを打ってもなかなか現金回収できなくなっています。

趣味性の強い商品ほど、オーナーは商品を買い集めます。
ドラッグストアやホームセンターで、好きで商品を買い集める人はいないでしょう。

ということは定番商品で回転すれば理想的ですが、ワインやファッション関係の商品の場合、定番化は難しいです。

商品をさばく場所を設けることが今後どの商売も大事になってくるのではないでしょうか。

逆にこのさばく店やネットショップの方が売上が高く、商品回転率も高いということが起こるかもしれません。

単に同じような店の出店を繰り返して経営を圧迫したり、商品をさばくための出店なんて悲しいです。

コンセプトや顔の違う店をどのように作っていくか?
大きな課題だと思います。

ネットショップの場合も同様に、
切り口やターゲットを変えれば、違ったコンセプトのお店がネット上に作れます。

例えば、ワインの場合、「○○酒店のワインショップ」という店舗があったとしましょう。国別に各コーナー分けします。
もう1店舗は、価格で切ります。1000円以下の赤ワインとか2000円以下の赤ワインなど、価格を軸に分けたコーナー分けを行います。

お客様から見れば、違った品揃え、見方になります。

商品の区切り方さえ変えれば違った店になります。
大事なのは、この商品のくくり方、テーマです。

ネットでの出店は、大きな経費がかりません。
1店舗で満足するのではなく、次のテーマ・コンセプトの店を検討すべきです。
実店舗と同じで、今のお店はいづれ飽きられる可能性があります。

また、実店舗を持つ場合も、通常のお店とアウトレット店を同時に出店するくらいの発想があっても良いかもしれません。
あるいは現状複数店舗をお持ちの場合は、1店舗アウトレット店にする方法もあると思います。

それと逆もあります。ネットでそこそこお売りになっているワインショップの方は、実店舗で商品を安くさばくことも大事です。ネットショップを定番で売り、実店舗で在庫処分するとか?

儲かるワインビジネスのヒントは、
商品をさばく店を実店舗で行うかネットで行うかです。
単純に言えば、支払いを行う前に現金回収を行う仕組みを作ることです。

趣味性の強い商品ほど、オーナーの好みで倉庫が商品で山になっています。
それが悪いのではなく、ちゃんとさばける場所を初めから考えておくことです。

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