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2007年11月18日

業務スーパーVS激安スーパー

先日、私の家の近くに関西一安いと評判の食品スーパーが出店されました。
このお店の近くには、以前から繁盛されている業務スーパーさんがあります。

昨日、早速、市場調査へ両店を視察に行ってきました。

食品スーパーさんは、噂にたがわず繁盛されています。
おそらく商圏内一の安さです。
通常の食品スーパーでは考えられない価格が定番となっています。
例(目玉商品ではなく定番価格です)
豆腐一丁 17円
  うなぎ蒲焼 350円
  ジャンボ焼き鳥3本 100円

安さは、景気の悪さもあり一番効果のある対策です。
しかし、この安さを実現するためには、何かを止めないと利益率を圧迫します。
だから、両店ともチラシが入ってきません。

これだけ安いと口コミで主婦の間に広まっていくと思います。


今までは、食品スーパーの近くに業務スーパーが出店し、そのシェアを食っていた状態でしたが、その業務スーパーのシェアを食う業態がこの激安スーパーのような気がします。

両店とも長所・短所はありますが、
激安の食品スーパーの特徴は、惣菜にかなり力を入れているようです。
この惣菜部門が業務スーパーにはありません。

さらに業務スーパーさんの特徴は、業務店用の容量で安く個人の方へも販売しています。というスタイルです。
看板は業務スーパーとなっていますが、主な購買層は、小さなお子さんをかかえた若夫婦層です。
これだけ景気が悪くなってくると、安くても容量が多くて単価のはるものは敬遠されるかもしれません。

両店とも青果には力が入っていますが、精肉・鮮魚がやや弱い感じがします。

グロッサリーも原油の高騰で底値で販売が難しい状況のようです。
主婦は、すべての商品の価格の底値を知っています。

業態の革新が常に求められています。
★お客様の志向を知る
★時流に即対応する

一つの業態が安閑としていられないと感じます。
常に変化が必要です。
それに自店の強さの磨きこみ。

安さ」はいつの時代も最強の武器です。

安さの実現のためのフォーマットづくり

食品スーパー業態も徐々にエブリディ・ロープライス業態へと
進化発展しているような気がします。

チラシを打っている店ほど、高いと感じる主婦が多くなっているかもしれません。
チラシで安くとか、チラシを打った日が安くではなく、
いつも底値で販売していることを主婦に理解してもらうことの方が効果があります。

あなたは、今日からチラシを販促を止める勇気はありますか?
チラシを打たなくても良い業態フォーマットをどう作るかが今後の日本の小売業の大きな課題だと思います。

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