そこで、今年は、鰻を買われたお客様が米を買われました。そのため、翌日、米売場の米が少なくなっています。
巣籠で、家にいることが多くなったため、鰻は一番の贅沢。しかし、ごはんは炊かないといけません。
鰻と米が抱き合わせのように売れていました。
同様に、29の日(ニクのひ)も米が売れるかもしれません。
ハレの日には、米を買う。新たな現象が生まれています。
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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
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ラベル:土用の丑の日