やはりよく売れているのは、500円の弁当です。
しかし、お客様も500円弁当に飽き出しています。
それに、5月の連休くらい、ちょっとおいしいものが食べたい。
それも家で食べるプチ贅沢弁当。
これからは、お客様が食べてみたいという弁当を研究して作ることが大事です。
弁当は、一時的な対策ではなく、主力商品に育てること。
1,500円〜2,500円の弁当が売れれば、本物だと思います。
これからも弁当の需要は高まります。
どういう弁当を販売して行くかで、売上は変わって行きます。
今作れるものから、お客様が食べたい弁当づくりへシフトして下さい。
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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
〒577-0055 大阪府東大阪市長栄寺11-5-804
Tel&Fax:06-6782-0313
E-mail:aaatake1@jeans.ocn.ne.jp
HP&ブログ:http://takeuchiconsulting.seesaa.net/
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ラベル:飲食店の弁当の販売戦略