それに、鬼のお面がついた豆、見なくなりました。
豆まきも家庭でしないそうです。
商品を置いてもロスになるだけ。そのため、全く扱わない店も出てきています。
また、1日だけでの企画というのは、ロスが発生しやすいです。どこかで、見直しが必要かもしれません。
節分の日は、恵方巻を少し食べる日。そういうふうに変わってきています。
昔からの風習、どうなって行くのでしょうか?
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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
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ラベル:節分の日 食品スーパーの商品戦略