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2016年04月05日

【会社で起こっている給与問題】会社が安易に言ってはいけない言葉 〜給料を○○には上げたいと思っている〜

少しでも多くの給料を払いたい。持って帰って欲しいというのはわかります。しかし、安易に、簡単に上げたいということを発表しないこと。アナウンスしないこと。

個人面談やPT会議などでよく出てくるのは、会社が給料を上げると言ったのに、上がっていないという意見です。

それで会社に確認すると、上げたいとは言ったが、上げるとは言っていないという回答が返ってきます。

言葉の意味はわかりますが、期待しておられた社員の方はがっかりされています。労務問題解決は、まず給料の問題からです。きっちりと給料や手当が支給されているかどうか、昇給やベースアップなどはどうなっているかです。

当然、社員の方はこのことが一番気になると思います。これがきっちりとクリアされないと胸に何かモヤモヤしたものが残ります。会社のためにやるぞぉという気持ちが起こってきません。

だから、絶対に「上げたいと思っている」ということは口に出さないで下さい。特に社長は気を付けて下さい。一度口にすると、社員の方は覚えておられます。

慰労会や各種飲み会などでもこの給料のことはよく出てきます。忘れる方はいないでしょう。

給料のことは決まってからにして下さい。情報も外に流れないようにして、一部の方しか知らないというのが良いです。

給料のことでガタガタすると社員の定着率が悪くなり、会社が一体化しません。
注意して下さい。
ラベル:給与 給料
posted by ノムリエ at 08:17| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする