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2016年03月11日

【食品スーパーのマーケティング戦略】品揃えは安さに勝てるか?

綺麗で品揃えが良い食品スーパー、お客様が少ないです。酒の品揃えも良く、パンも店内で焼き立てを提供されています。ところが、それでも苦戦されているように見えます。

お客様が反応するのは、安さ、価格です。安くないと店に足を運ぼうと思われません。店内が綺麗かどうか、オシャレかどうかは二の次です。

プロから見ると、良い品揃えしているなぁと見えても売れていないと意味がないです。冷蔵庫のビールや飲料も減り方ですぐわかります。安くないとお客様は購入されないため、減っていません。

同様に一番よくわかるのがグロッサリーです。他店と比較して安いものしか売れません。あるいはNB商品よりもかなり安い価格のPB商品しか売れていません。

良い店づくりとは、理想の店を作ることでしょうか?
売れる店を作らないと売上も利益も上がりません。それに、まず客数を増やすことを考えるべきです。

各部門担当者が、良い売場を作ろうと必死に頑張っておられますが、お客様目線で考えると安いかどうか、そこが判断基準です。

安く売ると利益率が下がりますが、売れ残った商品に値引きシールを貼っている光景をみると、最初の値付けが良くなかったのではと思います。利益率以上にロス率も気になるところです。

プロが見て良いと思う売場を作るよりも、安いと思っていただける売場を作る。
また安いというイメージが定着すると、チラシの反響率も上がります。

すべては、安さから・・・
そこを外して、違うことをしても効果はないです。
商品をよく知っていて、価格に敏感になった消費者を振り向かせるためには、「安さ」の訴求、大事になっています。
ラベル:安さ
posted by ノムリエ at 08:15| 小売業向け 業績アップのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする