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2015年11月17日

【遠隔地の店舗管理について】明確な経営判断基準を持つこと

何らかの理由で会社や本部で管理が難しいような遠隔地に店を出されます。ところが、そういう店の売上が良くなくて、困っておられる方が多いです。

例えば、地方都市の方が東京に出店した場合とか、東京の方が関東圏外に出店した場合などです。当初は、店舗展開を考えておられたのかもしれませんが、止まっています。

遠隔地の店ほど利益が出ず苦戦されています。本部からエリアマネージャーなどが行き、指導教育を行えば良いのですが、頻繁に行くことは難しいです。

経営的に考えると、撤退が良いでしょう。利益の出ない店舗をいつまでも営業していても負担が多くなるだけです。でもわかっていてもできていないというのが本音かもしれません。

また、売却ということも考えられますが、そう簡単には行きません。委託も同じです。委託先は見つかれば良いですが、難しいです。

そうすると、まずは店舗の再強化・活性化です。黒字の状態、利益の出ている状態にし、評価を上げることです。

理想は、本部からの指導を強化するのが良いですが、それができないのであれば、何か方法を考えないといけません。遠隔地の店舗だけ店舗評価を変え、利益が出たら店長に配分するような仕組みです。一オーナーとして運営してもらうのです。

また、私に指導教育を強化して欲しいというような依頼もたまにあります。それも良いですが、本部からの指導と同じで、月に何度も店に行くことはできません。

結局、今後の方針を明確にすることが必要になってきます。赤字続きの状態がダラダラ続くのは良くないです。まずは、そのことを考えませんでしょうか?

・利益が出ているかどうか?
・今後利益が出る可能性があるかどうか?
この2点の判断基準でジャッジすべきです。

なぜ、あんな遠いところに店を出したのかと悩まれますが、どこかで見直しが必要です。
早めに決断されることをおすすめします。

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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
〒577-0055 大阪府東大阪市長栄寺11-5-804
Tel&Fax:06-6782-0313
E-mail:aaatake1@jeans.ocn.ne.jp
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posted by ノムリエ at 05:45| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする