だから、マスコミ報道で少しくらい景気が良くなったと言っても企業は動かないでしょう。
それに今までの負の清算があります。じっくり待って、それからという企業も多いと思います。
逆に、景気が悪い時には投資をする。
いろんなものが安くなっているので低投資で済むからです。
焦って投資をしない。
それも大事かもしれません。
今、内部留保を行い、次のチャンスに備える。
景気拡大期に積極的に投資を行い、経営が悪化した企業もあります。
どうするか、慎重な判断が必要だと思います。
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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
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ラベル:内部留保