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2015年09月16日

【ホテルブライダルの調査・診断】ホテルのブライダルからの撤退の可否判断

部門別損益を出すとブライダルは赤字になっているところが多いです。組数も人数も減り、昔のようなドル箱部門ではないです。

ところが、赤字のまま撤退せずに営業しているという実態があります。どこかで区切りを付けないとお考えのようですが、決断ができていません。

理想は、ブライダルだけで年間1億円の売上。最低月4組以上の予約があること。

分岐点はというと、ホテルごとに固定費が異なるため一概には言えませんが、最低年間5,000万円の売上は欲しいです。この数字を切るとどんどん下がって行きます。

また、ブライダルは販促経費がかかります。これをどう抑えるかも鍵です。雑誌広告に頼り過ぎると利益は出ません。

ブライダルフェアなどの企画内容の見直しも必要です。営業担当の方の動きも気になります。挙式が終わった方のところへ請求書を持って行くだけでは営業になっていません。様々なアプローチを行い、集客に努めることが大事です。

それでも最後は数字です。部門別損益を出し、ブライダルの実態がどうなっているのかを調査します。さらに担当者全員と面談・ヒアリングを行い、現状把握を行います。

そこで最終判断です。どうしてもブライダルを残したい。暖簾にも関わることなので、残す方向で考えたいというのであれば、その方向で考えて行きます。

逆に撤退を決められた場合、外部の専門業者に委託するという方法も考えられます。料理提供だけ行い、その他の業務をやっていただくというような形です。

ホテルから一気にブライダルがなくなると寂しくなります。それに挙式を挙げられた方の思い出もなくなってしまいます。だから、あらゆることを考えて決められるのが良いと思います。

例え、ライバル企業であってもブライダルだけでは共通で事業を行うというようなことも考えられます。

厳しくなって来ているのであれば、まず調査・診断を早めに行うことをおすすめします。

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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
〒577-0055 大阪府東大阪市長栄寺11-5-804
Tel&Fax:06-6782-0313
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ラベル:ブライダル
posted by ノムリエ at 05:10| ホテル・旅館業・民宿活性化のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする