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2015年05月16日

【企業再生局面の会社がアクションプランを作成する理由】会社の全体像を知るため

普通の会社はアクションプランというものを作られません。そういうものを作らなくても日々改善を行い、計画を練っているからです。

アクションプランに落とし込んでいる時点で遅いです。課題を見つけたらそれをすぐに解決する。大きな課題の時だけ会社の判断を仰ぐようになっています。

ところが、再生局面の会社では、何が問題になっているのか、業績不振の根本原因は何かをつかまないといけません。それに金融機関からすると、決算書の数字だけでは見えてこないものを把握したいと思っておられます。

そのため、アクションプランを作成し、会社の全体像をまずつかもうとされます。

また、社内だけでアクションプランを作成すると甘くなったり、今までと同じような対策になります。だから、経験豊富な経営コンサルタントなどに入ってもらい、いろいろアドバイスをもらいながら作成することを求められます。

弊社に依頼があった場合も作成は基本的には私が行います。幹部会議やプロジェクト会議を行い、参加者の意見を聞いて、作って行きます。金融機関への説明も私が行います。

逆に、金融機関から私から説明が欲しいと希望されます。理由は、本当の実態はどうなっているのか、それを聞きたいからです。

紙に書いたものをチェックするだけでなく、社内で何が起こっているのか、通常の会社に比べてどこが劣っているのか、それをつかんでおきたいとう思いがあるのでしょう。

それとアクションプランは作成するだけでなく、どこまで実行できていて、成果はどこまで上がっているのか、それを見られます。モニタリングなどを行い、毎月チェック・修正して行きます。

そうすると、逃げることはできません。やって成果を上げることが前提になっています。アクションプランでも作ってみようかなぁでは良くないです。

でも窮状に陥っているならば、早急に作成し、経営改善を行うべきです。そのためのツールとして、アクションプランは最適だと思います。

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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
〒577-0055 大阪府東大阪市長栄寺11-5-804
Tel&Fax:06-6782-0313
E-mail:aaatake1@jeans.ocn.ne.jp
HP&ブログ:http://takeuchiconsulting.seesaa.net/
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posted by ノムリエ at 05:36| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする