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2015年03月27日

【経営相談より】会社の主力商品がなくなった

主力商品がなくなるというのは一番怖いことです。なくなるとまで行かなくても売上を大きく落としたり、利益が出なくなると、大きな判断が必要となってきます。

そのような場合は、まず将来性や伸びしろを調査します。みなで頑張ったとしても現実的にどこまで伸ばすことができるのかを図ります。当然、数字データだけで判断するのではなく幹部社員の方々と一緒に議論します。

そこで出て来た結論を参考に今後の戦略を決めて行きます。主力商品については、大幅なコストカットを行うか、期限を決めての撤退することなどが出て来ます。あるいは、主力商品に代わる新商品の投入が必須ということもよくあります。

しかし、新商品はすぐには出て来ません。研究開発を行い、市場調査をやってからです。それに投入しても売れるかどうかはわかりません。また、営業も強化しないと売れないでしょう。

新商品が軌道に乗るまで会社に余裕があれば良いですが、そうでなければ大きな改革が大事になって来ます。具体的には、損益分岐点を下げる施策です。事業を縮小したり、あらゆる面でのコストカットを行います。

主力商品が売れなくなっているのに、今までと同じような経営を行い、頑張れば少しは回復するだろうというのでは甘いです。営業を強化したとしても大きく伸ばすということは難しいからです。

ここから先はトップの判断です。一旦、事業を縮小し、次のチャンスを狙う。次のビジネスの準備をするということも考えないといけません。

債務超過など経営が非常に厳しい時には、そういう判断もできますが、大きな赤字にはなっていない時などは決断が遅れます。そのことがさらに業績を悪化させます。

それともう一つ心配なのは、社内だけで議論を繰り返すことです。それでは、大きな経営判断はできません。ピンチの時こそ外部の方の意見も聞くようにすることが大切です。

ちょっとでもおかしいと感じたら、動いて下さい。
待っていても回復はしないです。できるだけ早くジャッジされた方が良いです。

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株式会社武内コンサルティング 代表取締役 武内幸夫
〒577-0055 大阪府東大阪市長栄寺11-5-804
Tel&Fax:06-6782-0313
E-mail:aaatake1@jeans.ocn.ne.jp
HP&ブログ:http://takeuchiconsulting.seesaa.net/
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ラベル:主力商品
posted by ノムリエ at 05:46| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする