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2014年07月26日

【ホテル・旅館の売上アップ策】地元宴会を大事にする理由

大手ホテルチェーン店がやって来ても地元宴会にあまり力を入れません。ほとんどが観光客対象のビジネスモデルです。

宿泊部門が一番利益率が高いのはわかりますが、地元に支持されるホテル・旅館を作ろうと思えば、やはり地元宴会が大事です。

各種会合に使ってもらえるホテル・旅館をもう一度作ってみられてはと思います。

しかし、どのホテル・旅館も宴会が少なくなって来た。単価かも昔と比べてかなり落ちているという声をよく聞きます。

でも売上が落ちている最大の理由は、メニュー開発と営業です。いつも同じメニューではリピーターになってくれません。同じお客様が宴会は月に何度も開かないと思われるかもしれませんが、同一のホテル・旅館の宴会に月に数回参加され、また同じだったという話を聞きます。

効率化を考えれば、単価とメニュー構成を決めておくのが一番です。でもそれでは調理場も会社も成長しないでしょう。お客様が次はどんなメニューが出て来るのか楽しみにされるくらいでないと良くないです。

そのためには、メニューの企画会議をしっかりとやることです。意外とこれが出来ていない場合があります。すべては調理長の頭の中。どんなに急なお客様であってもすぐに対応できるという腕は持っておられます。だからこそ、会議をやってさらに上を目指して欲しいです。できればメニュー企画会議は社長や役員、幹部同席が良いです。それくらい大事な会議だからです。

もう一つは、宴会を取るための営業です。新規飛び込み営業も含めて顔を出すことです。宴会だけでなく他の話をいただけるかもしれません。顔つなぎをしておくことが大切です。請求書を持って行くだけでは営業になっていません。それをまず改革して下さい。

地元に根を張るビジネスモデルを作っておくことが、外から来る大手に対抗できる手段になります。地元企業の良さを前面に出すこと。特徴を出すこと。

また、宴会が減っていると言っても人気のホテル・旅館はあります。おそらく、今後の人気のあるところに集中するような気がします。だからこそ、早く磨き込み、改革を実践することが必要ではと思います。

ラベル:地元宴会
posted by ノムリエ at 05:14| ホテル・旅館業・民宿活性化のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする