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2014年05月26日

【ホテル・旅館の5ヵ年計画作り方】改善・改革という意味合いを持ったものにする

単純に数字を並べただけの計画では弱いです。改善・改革という意味合いを持ったものを作成されるのが良いでしょう。そこでどういう点に気を付ければ良いかを挙げさせていただきます。

1.売上アップ策
当然、何とか売上を上げるような計画にしたいと思いますが、その根拠が必要です。何をどうするのか、具体的なところまで詰めることが大事です。前年対比で右肩上がりというのではなく、どういう対策を打つかです。理想は、アクションプランに落とし込み、責任者と期限を決めて進めるのが良いです。

2.補修・改修及び大規模修繕について
ホテル・旅館の場合、このことが一番気になります。いつかはやらないといけないが、実行する余裕がないというところが多いです。それでも補修・改修費は毎年かかります。それも古い施設の場合は徐々に増える傾向にあります。正確な数字を見積もるのは難しいかもしれませんが、この数字を抑えておくことが大切です。金融機関などもやはりこの数字をチェックされます。将来的に大きな再投資が必要かどうか、そこが大きなポイントになります。

3.人件費を含めた経費カット
諸会費などの勘定科目を見るとお付き合いで参加しているものがたくさんあります。本当に参加しなければならないのかどうかを見極めて下さい。同様に様々な経費を一つずつチェックすることです。それと人件費を削減するのであれば退職金なども織り込んでより精緻なものを作って下さい。後から発生するものだから、その時に処理すれば良いと考えず、必ず数値計画の中に入れることです。

4.仕組みの変更
改善・改革というからには、何かを変えないといけません。同じ経営スタイルで数字だけ伸ばそうと思っても無理があります。例えば、旅館の場合、部屋出しからレストラン形式へ
の変更。朝夕の食事をバイキング形式にする。レストランの閉鎖やリニューアル、あるいは外部への委託も検討が必要です。ホテルの場合も夜の定食を部屋へ届けたり、逆に朝の定食だけを残し料飲関係を縮小するなどの計画が大事です。

5.宿泊部門以外の各部門の見直し
ブライダル・レストラン・宴会等、ホテル・旅館業においては宿泊以外に数多くの事業をなさっている場合があります。黒字で順調であれば良いですが、赤字が続いていれば見直しが必要になってきます。ただし、赤字だから即撤退というわけにもいかないのが実情です。いろんな兼ね合いがありますので、慎重に検討し数字で表して判断されるのが良いです。

事業内容が多く複雑に絡んでいるため、他の業種以上に計画を作るのは難しいかもしれません。しかし、計画を作ることは大切です。一度、数字に落とし込んで現状を把握してみてください。

月末の売上数値や決算書の数値だけでなく、実態をつかむことが最も大事です。

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posted by ノムリエ at 05:49| ホテル・旅館業・民宿活性化のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする