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2013年11月06日

【ブライダル事業の立て直し】儲かるブライダルにする3つの秘訣

ブライダル専門のセミナー案内などを見ていると、集客や未来予測が主になっています。集客が上がったり、成約率が上がれば良いように見えますが、ブライダルの場合一番大切なのは原価管理です。実際、小さなホテル・旅館などではこの原価計算ができていません。1ヶ月経過後の売上と仕入れだけで把握されているところもあります。

理想は厳密に一挙式ごとの原価を出すことです。また原価表が作られていても人件費が入っていません。担当された方の時間だけでも記入し、生産性を出してみることが大事です。そうすると、原価と言っても食材費はどうなのか、諸経費はどうなのか、人件費はどうなのか見えてきます。特に、ブライダルの場合、挙式直前になるとバタバタし、従業員総出で対応するということがよくあります。そういうことが起こると利益はどうなのか、数字を出してみて下さい。

それと一挙式ごとに原価を出して利益が出ていてもダメです。なぜかと言いますと、ブライダルフェアや説明会の経費や人件費がかっかっているはずです。そのような数字も本当は加えて利益が出ているかどうかをみないといけません。そうすると、あまり利益の出ないということがよくあります。

もう一つは、備品関係です。挙式当日に使用したキャンドルなどの余りです。そういう半端の余りが倉庫に眠っていませんか。倉庫の整理を行い棚卸を毎月行うことが大事です。期末に一気に処理をするということがないようにして下さい。

2つ目はクレームです。クレーム発生率で利益率も変わってきます。クレームが発生すると、即対応しないといけません。そのかかった時間と経費を原価の中に入れていますでしょうか?例えば大きなクレームになり社長や役員の方がお詫びに訪問されたりすると、物凄く人件費がかかっていることになります。また、何人もで対応しているとそれもコスト高になります。

利益率を上げようと思えば、このクレーム発生率を下げる必要があります。クレームを防ぐには何度もクレームを防ぐための会議・ミーティングを行ったり、複数でチェック・確認することが大切です。

最後は、早期回収です。大きなホテル・旅館になればなるほど未収が多いという傾向があります。未収が発生しないように、事前に支払方法をしっかりと説明したり、支払期日が1日でも過ぎると即対応することです。

ブライダルの場合、営業担当の方は挙式が終わると次の挙式のことが頭にあります。しかし、担当者の方は必ず回収まで責任を持ってやってもらわないと困ります。請求書の発行なども早くし、どうすれば早く回収できるのかを考える必要があります。

未収金があると実際の売上から引いて利益計算をしないと、本当の利益は見えてきません。売上は上がっているように見えても未収金を差し引くと赤字ということもあります。

ブライダルの担当者は、この回収ということに対して意識を高く持って下さい。会社も回収に関する教育・指導を厳しく行うことが大切です。

ブライダルの立て直しは、営業や集客よりもまず「原価管理・クレーム発生率の低減・早期回収」からです。

売上を上げること以上に利益管理や資金繰り管理が大事だと考えています。


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ラベル:ブライダル
posted by ノムリエ at 06:08| ホテル・旅館業・民宿活性化のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする