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2012年06月28日

【マーケティングにおける成長の鍵】非効率なことをどこまで認めることができるか?

昔、東京のファッション業界の方からお聞きした話です。会社には出社せずに、毎日、町をウォッチングされている社員がおられるそうです。どのようなファッションをしているのか、あるいはこれからどのようなファッションが出てくるのかを調査するためだそうです。だから、出社は週1回だけ。

そういう調査員を町に派遣されています。でも人件費はかかります。しかし、この調査からトレンドを読み、次の商品づくりをされるそうです。全くデータのない状態から、これなら売れるだろうとメーカーが作っても売れないそうです。だからトレンド調査が大事だそうです。

なるほどと思いました。でもこの非効率な部分が成長させるのではと思います。

私のようなコンサルタントは、いつも効率化を目指します。非効率な部分があれば即改善です。それで少しでも利益を出そうとします。多くの社長も同じようなことをされているのではないでしょうか?

ところがこれ以上コストカットできないというところまで行った時、その先には何があるでしょうか?

会社や店の成長は、非効率な部分を持ったり、育てることにあると思います。売れているものだけ仕入なさいと指示をしていると、店はどうなるでしょうか?

ファッション業界の話がいつも耳に残っています。良い店を作ろうと思えば必ずこの非効率な部分を意図的に持たないといけません。社長も勇気がいると思います。売れるかどうかわからないものでも置きなさいと言わないといけません。

でもその非効率な部分を持つことで人は成長するのかもしれません。自分が仕入れたものなので何とか売ってやろうとか、なぜ売れないのか知恵を絞ります。
POPを大きくしたり、価格を下げたりとあれこれ工夫し出します。

効率だけを追いかけると当たり前の仕事をいつも通りこなすだけの社員しか育ちません。結局、店も育たなくなります。

非効率なことをどこまで認めることができるかどうか、それにかかっているような気がします。

非効率なものに対するイメージや意識を変えた方が良いかもしれません。そうすると成功のヒントが見えてくるかも・・・

効率ばかり叫んでいると未来は見えて来ないと言われる所以はここにあるよううに思います。

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ラベル:非効率
posted by ノムリエ at 11:32| 小売業向け 業績アップのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする