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2012年06月11日

【酒マーケティングの現状と対策】単品バラが一番安い店にお客様は集まる?

ケースが一番安い店が、酒ディスカウンターの強みだったのに・・・
今はバラ買いが人気。余分なものは買われません。買い置きすると、お父さんが飲むだけ。だから必要な分だけ毎回購入。

昔は食品スーパーの方がやや高めという感じでした。ところが最近では、冷蔵庫の回転が良くなり、バラの単品を強化されています。価格も地域一番の安さです。

単品のバラが売れ出すと困るのは酒ディスカウンターです。まとめ買い、大量買いしてくれるからこそ魅力がありました。利益率は低くても単価でカバー。チラシなどに地域一番の安さを謳っておられました。

ところが、単品バラ買いが人気になると、バラの単価競争になります。単品の価格を安くしないとお客様が来てくれない時代。1缶いくらで売っているのか、主婦はすべて頭の中に入っています。(そういう私もしっかりと入っています。)

例えば、ある商品が1缶108円よりも105円で売っている店で買います。たった3円の違いですが、これが大きく感じます。

言葉は悪いかもしれませんが、スタンドの油と同じ。少しでも安いところで買われる感じです。

コンビニエンスストアではそこまで価格を下げていません。だからこそ食品スーパーの価格が目立ちます。

単品のバラを安くすると、他の6缶やケースも必然的に安くなります。これではどこで利益を取れば良いのか、悩むところです。

完全に酒類が集客商品になっている感じがします。日本では容量の多いもの、個数の多いものほど安くなるという価格設定が多かったのですが、酒類に関しては、すべて最安値を出されている店も出てきました。

理由は、酒類で集客し、食品で利益を稼げるからです。食品という大きな武器があるため酒類の利益率や売上を気にせず、どんどん攻めて来られます。それにケースではなく単品バラが人気とくれば、一番得意な商品です。冷蔵庫を棚割し、補充計画を組むだけ。データ管理もしやすく、対策はバッチリです。

こうなると酒ディスカウンターも食品の比率を上げる必要があると思います。酒以外のもので利益を出す仕組み。それが急務のような気がします。

個人的には安くなればなるほど良いですが、酒販店様はたいへんだと思います。
ケースからバラへ時代は流れています。時代に合った売り方をしないとますます客数は減って行くと思います。

単品のバラが売れ出すという小さい変化が、脅威に感じます。


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posted by ノムリエ at 11:29| 小売業向け 業績アップのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする