経営相談・現場実行支援・各種研修など
株式会社武内コンサルティングの
「コンサルティングメニュー」一覧

【新コンサルティングメニュー】小さなお店・小規模店のサポート支援 ★初回1回のみ1万円+交通費別途(店でなく、会社経営の方でもOKです)
【経営計画書作成コンサルティング支援について】経営計画書作成支援のコンサルティング費用はいくらかかりますか?経営計画書の作成をお願いすると何がどう変わりますか? 〜期間:3ヶ月(6回訪問想定) 費用:50万円(税別)+別途交通費 〜

2012年03月03日

【ショッピングセンター受難の時代】地域一番の売場面積で商売をすると有利に働くという神話が崩れた

地域一番の売場面積の店を作れば大丈夫?
昔は、地域一番の売場面積の店を持つと売上がアップし、安泰であるかのように思われていました。

ところが、後からどんどん大きい施設が出来上がります。商圏も想定していたものよりも広くなっています。道路も良くなり、車の性能も良くなると数10kmの距離でも苦にならなくなるのでは・・・

そうすると古い施設が苦戦し出します。概ねオープンして3年経つと売上は下降線をたどります。どこかでリニューアルする必要が出てきます。それもできれば増床したいです。駐車場の台数も増やしたいです。しかし、再投資する資金がなかったり、土地の確保が難しいという問題に直面します。

何とか手を入れないとズルズルと悪い方向に進んで行きます。

また、苦戦の理由はそれだけではないような気がします。
交通の便が良くなり、都心部へ数時間へ行くことができるようになったというのもあると思います。ちょっと足を延ばせば、大型の施設や百貨店があります。地元で我慢しなくてもよくなっています。

それともう一つは、ネット通販での購入が普及したことです。わざわざ遠くへ行かなくても気に入った商品を購入できます。それにカタログ通販なども好調なようです。

そうすると昔地域一番の売場面積を誇っていたショッピングセンターは、これからどうなるのでしょうか?売場面積が一番にならなくなったからとか、施設が古くなったから売上が落ちたのでしょうか?

おそらくビジネスモデル自体が変わったからのように思います。地方都市で地域一番の売場面積で商売をすると有利に働くという神話はもう通じなくなっている感じがします。

商圏を広げようと思っても売場面積や駐車場の増床だけでは弱いです。暖簾がないとわざわざ遠方からの来店は難しいでしょう。

結局、ビジネスモデル自体を考え直す時に来ているような気がします。どういう形で地域貢献し、売上を確保するのか岐路に立っています。

もう売場面積の問題だけではないです。根本的に見直しを図らない限り、再生は難しいのではと思います。

経営に関する相談はこちらからどうぞ
  ↓↓↓↓↓↓↓↓
経営相談メール送信シート



そのまま使えるビジネス文書・書式が無料ダウンロード


【経営コンビニ ビジネス文書】




経営者向け情報サイト【経営コンビニ】



役立つシート集


飲食店マニュアル集は

こちら
からどうぞ。


いつも『経営コンサルタント武内コンサルティング』を
読んでいただき、ありがとうございます。
応援クリックお願い致します。
  ↓↓↓↓↓
CoRichブログランキング

FC2 Blog Ranking

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン

posted by ノムリエ at 12:00| 小売業向け 業績アップのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする