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2012年02月22日

【経営の妙】130%以上売上が上がると経営が厳しくなる理由

売上は上げれば上がるだけ良い。そういう発想でどんどん伸ばすと、経営は苦しくなります。

理由の一つ目は、売上が上がると小売業の場合、商品の仕入を行わないといけません。回転率が早く1カ月以内に完売するものなら良いですが、在庫になったり、ロスが起こったりします。それにピッタリと完売ということはないでしょう。そうすると翌月の支払い金額が前月に比して増えます。

同じ在庫、同じ仕入金額で売上だけ伸びれば理想的なのですが、それはないと思います。売上が伸びるとどうしても在庫が膨らみ、仕入も増えます。結局、支払いが多くなり経営を圧迫し出します。

また、現金が入ってくれば良いですが、今の時代カードが人気です。お客様がカードを使用されると手元に入って来るのは数か月先になります。売上が伸びても現金は入ってきません。それでまた経営が苦しくなります。

同様のことがサービス業でも起こっていると思います。一見、お客様は増え、売上が上がっているはずなのに経営が楽にはならない。逆に苦しくなる一方。軌道に乗るまでの数カ月間は苦しい思いをいないといけません。

大事なのは売上を伸ばすだけでなく、資金繰りを考えることです。売上が伸びた場合、どれくらいキャッシュが入ってくるのか、あるいはどれくらいのお金が出て行くのか、それを計る必要があります。

売上が伸び出すとどうしてもイケイケになります。細かい勘定はせず、まずお客様に神経が行きます。取りこぼしのないように必死になります。

ところが締めてみると現金が思ったほど入っていない。これでは翌月の支払いが苦しい。新たに借入を起こさないと間に合わないというようなことも起こってきます。

少しくらいの売上増ならまだ良いですが、急に130%もアップすると経営自体を見直す必要が出てきます。売上が増えた場合、軌道に乗るまでは借入を起こして乗り切るのが良いと思いますが、それが出来ない場合もあります。

そうすると売上増も慎重に行わないといけないということになります。急激な売上増で経営が破たんするということもあります。

売上が伸びるということは、いろんなところに影響があります。売上は伸ばすだけではなく、上手に伸ばすことが必要なようです。特に急に売上が上がった時ほど注意した方が良さそうです。

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ラベル:経営
posted by ノムリエ at 05:43| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする