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2012年02月02日

【繁盛店のマーケティング戦略】季節物よりも普通に定番商品に力を入れて売上を上げている?

明日は、2月3日節分の日。
1日前の今日、2月2日は各社・各店、巻寿司を前面に出しておられます。私の家の新聞にもたくさんのチラシが入っていました。

ところが1社だけ巻寿司を前面に出していません。それもチラシの折り込み日は通常通りで、節分に合わせておられません。

実はこの店は地域一番の大繁盛店です。繁盛店なのに、節分を大きく告知しないというのは何か理由があるのか考えてみたくなります。

2月と言えば、恵方巻にバレンタイン。その準備でたいへんだと思います。2月は売上が厳しく、この大イベントにかけられます。イベントの集客力で他の商品も買っていただこうという戦略です。

ところが年々大型催事やイベントの当たりが悪くなっています。昔からの風習の人気が薄れてきています。子供たちの好みも変わってきていて、昔のようには行かないのが現実です。

それと季節物は、
・数量を読むのが難しい
・ロスが多い
・販促期間が短い
・人を付けて売らないと売れない
・売場を別に確保する必要がある
・他社との競合も激しい
・年々マーケットが縮小している
などなど、様々な問題点があります。

それでも売上が欲しいために、縮小してでも実施です。恵方巻はもうコンビニでも季節物の定番と化しています。ファーストフード店でも形や内容を変えて実施されています。競合状況は激しくなる一方です。

また、お子さんたちは、巻寿司を食べてくれません。私たちの時はご馳走だったのですが、今の子供たちはあまり好きではないようです。

毎年、気合いを入れて実施されますが、店長は肩を落とされます。思うように売れなくなったからです。

繁盛店はと言えば、季節物よりも定番をしっかりと売る戦略に移行されています。おそらく自然とそのようになったのだと思います。

季節物に頼らなくても日々定番商品をしっかりと売っていれば集客が落ちることはないです。逆に徐々に客数を増やされている感じです。

定番が売れるとロスが少なくなります。オペレーションも容易で管理もしやすいです。良いことずくめになります。

季節もので集客を図ることも大事ですが、定番をしっかりと売って行くという戦略を実行しない限り良い店にはならないような気がします。

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posted by ノムリエ at 12:29| 小売業向け 業績アップのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする