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2012年02月01日

【食品スーパーが酒類を強化するメリット】便利性を武器にするのではなく商圏拡大の武器にする

食品スーパーが酒類を扱う場合、お客様の便利性向上のためだけに行っているともったいないです。

酒類は食品よりも商圏が広いです。酒類を扱うことによって商圏が広がるような戦略を組むことが最大の武器になります。

食品スーパーでは、ケースよりも6缶やバラ買いの方が人気です。客層も女性が中心のため女性が好みそうな商品が中心になります。健康志向のものやオシャレなもの、マスコミで取り上げられたものなどがメインの売場に来ています。

品揃えもそこそこ良い。もうこれ以上打つ手はないように思われがちですが、酒類の特徴を活かす戦略があっても良いような気がします。

わざわざ酒類を買うために来店されるお客様を作ることです。いつもは近くのお店で済ませるが、月に1回はあの店で好みのお酒を買っておきたいと思っていただけるような商品政策を行うことが大事です。

こだわりのものや希少酒など回転率は悪いですが、たまに売れるというような商品の扱いを検討されてはどうでしょうか?売れるものだけを置いていると、コンビニになってしまいます。売場の楽しさというのは、いつもは飲めないがいつか飲んでみたいという憧れの商品があること。それもちょっとしたハレの時に飲めるような価格帯であることです。

品揃えの価格上限を決めてしまうと、売場から楽しさが消えます。この楽しさをロスを少なく、上手に展開することが大事です。

また商圏を広げようと思うと価格戦略も有効です。商圏内で最安値を実現できて、認知されれば商圏は広がります。

でもなぜ商圏拡大が今必要かと言えば、徐々にどの小売店も商圏が小さくなっているからです。わざわざ遠くまで買いに行かない。価格差もあまりないなら近くで済まそうという傾向が強くなっています。景気が悪く、土日にまとめ買いという行動も少なくなってきています。

しかし、商圏が広がれば客数が増え、客単価も上がります。競合状況も激しく、商圏が小さくなって行くのはしようがないと思っているとさらに業績は悪化します。

少しでも商圏が広がるような商品があるなら対策を打つべきです。
特に酒類は、便利性を武器にするのではなく商圏拡大の武器にすることが大事なような気がします。

商圏拡大という戦略を何らかの形で考えて行かないと売上低迷を打破するのが難しくなるように思います。

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posted by ノムリエ at 12:01| 小売業向け 業績アップのヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする