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2012年01月20日

【これからは地元の名経営者の出番】受けて良い話、受けない方が良い話の見分け方

金融機関の支援を取り付けることが大前提です。
自分が相談された会社を立て直す自信があってもまだまだダメです。それよりも先に金融機関の支援の約束を取り付けることが先であり、大事だと思います。

再生とは、金融機関が継続支援してくれることを指すような気がします。このことがクリアしない限り前に進みませんし、出口も見つからないと思います。

優秀な方はたくさんおられます。その方の力だと業績を回復させることは容易かもしれません。しかし、事業は業績を回復させるだけでは良くない時もあります。

再生案件などの場合は、主要取引銀行の考えや意向をしっかりと把握した上で動かないと意味のないものになる可能性があります。

ただし、普通は事業の調子が良くないので少しアドバイスが欲しいというくらいが多いと思います。この程度の案件なら大丈夫だと思います。

しかし、再生まで必要となると、アドバイスだけでは済みません。関係各社の協力や専門のプロの力を結集して改革に当たらないと再生は無理です。

決算書持参で相談に来られるくらいになると、かなり厳しい状況ではと思います。あるいは、素直で良い経営者の方かもしれません。

その時、債務超過であったり、返済計画が立たないといった状況ならば、業績回復策を考える前に金融機関との交渉が必要です。

再生のプロというのは、業績を回復させるだけでなく、この金融機関との交渉に長けている人を指します。

本やテキストにはあまりこのことは書かれていません。でも実際の再生現場では、この金融機関との交渉が最も大事であり、これが上手く行かないと不調に終わります。

金融機関と上手に交渉ができ、出口を探りながら双方が納得の行く着地点を見つけることが大事です。

正直、業績は水もので、どうなるかはわかりません。経営計画書どおりに進めば良いですが、業界動向や世の中の時流の変化などで変わってきます。しかし、金融機関との約定は一旦決まれば、それは必須の条件となります。

再生というと現場改善をイメージされる方が多いですがそうではないです。金融機関の意向を聞きながら出口を探すという大事な仕事があります。安易に受けてしまうと、こんなことまでしなければならないのかと思われるかもしれません。

アドバイスならOKですが、再生が必要な場合は要注意された方が良いです。
金融機関との交渉は本当にたいへんです。実際にやった方でないとわからないと思います。

でもそのことも含めて、是非、力になってあげて下さい。

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ラベル:経営者
posted by ノムリエ at 06:28| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする