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2011年09月06日

【過去の成功ルールを疑え】売場面積は広い方が良いという話は本当でしょうか?

昔は、地域一番の売場面積で扱い商品数が多いほど良いとされてきました。お客様から見ると商品を選ぶ選択肢も増え、集客効果が上がると言われていました。確かに集客効果は上がるかもしれませんが、上がり続けるということはないです。

市場が伸びている時や業界動向が良い時は、売場面積が広い方が集客力もあり売上も上がります。ところが景気が悪くなってくると、経営を圧迫し出します。

単に売場面積を広げただけでは魅力に欠けます。何らかの仕掛けがあって初めて集客に結び付きます。もう売場が広い、品揃えが良いというだけでは効果が上がらなくなりつつあります。

特に最近気になっていますのは、坪効率が悪くなっているということです。徐々に効率が悪くなっています。

売場面積が広いということは、マーケティング的には有利に働いても経営的には有利に働かない場合があります。売場面積が広いということは、賃料が大きかったり、配置人員が多く人件費がかさんだり、その他諸経費がかさむといったことが起こります。そうするとコスト高の経営になり、損益分岐点を押し上げます。

損益分岐点が上がってもその分売上が上がるので大丈夫だろうと考え、売場面積を広げて行きますが、期待したほど売上が上がらなくなっています。昔のような右肩上がりの市場ではないため、効率が悪く苦戦必至です。

もう地域一番の売場面積を目標とするだけでは良くないようです。売場面積を
広げるだけの理由と仕掛けがないとお客様は満足されません。売場面積を広げても何が変わったのぉと思われるとたいへんです。

注意した方が良いのは、売上が下がっている以上に、売場効率や坪効率が悪くなっている可能性があるということです。

過去の成功ルールを疑って考えることが大事なような気もします。特に、昔の成功法則が頭の中にある人ほど危険です。その成功法則どおりやれば、このくらいの数字になるだろうと思っていたことが、そうならなくなっています。

過去の成功ルールを見直し、再構築する必要があるのかもしれません。

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ラベル:売場面積
posted by ノムリエ at 05:58| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする