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2011年06月16日

【中小企業の決算書の公開度】経営数値の公開度で企業の成長は決まる

ちょっと気になる心配な話です。
決算書はどこまで公開されていますか?誰まで知っていますか?

中小企業では社長や親族の方しか知らない。あるいは幹部までしか知らないというところが多いです。従業員の方は、売上数値しか知らされていないといった感じです。

このような状況でやってこれたのなら良いかもしれませんが、必ずどこかで成長は止まります。理由は社員が成長しないからです。

たまに決算書があることすら知らない社員の方もおられます。日々の業務をこなすだけで、経営数値に関する勉強ができていない会社も実際あります。

会社で教えるものではなく、自主的に勉強するもんだという意見もわかりますが、経営数値は極力公開して行くことが大切です。

こういう会社はどうなるかと言いますと、中間管理職が育ちません。それと生え抜きの親族以外の役員の方が出て来なくなります。

社長の力に頼って事業運営されて行く状態から組織として人を育てて会社を大きくしようと思っておられるなら、数字を教え込まないといけません。

決算書まで公開するかどうかは別としても損益計算書や経費関係のデータは公開して皆で協力し合う体制が必要だと思います。

でも中小企業では、教育カリキュラムはありません。経営数値などの習得は、自主性に任されています。会社としてもどうやって公開して、どういうふうに教えて行くのか悩むところです。

できればまず、全体会議などで経営数値の公開度を上げて行くことです。発表しても良い経営数値はできる限り従業員の方に伝えること。業績が悪くてもその状況を知ってもらうために伝えた方が良いと思います。

業績が悪くなればなるほど数値は出さないというようになると、経営改善が即なります。誰も現状を理解していない状況では難しいからです。

会社の数字はあまり従業員に知られたくないという気持ちもわかりますが、それでは本当の会社のあり方ではないと思います。

経営数値の公開度をどうやって上げて行くかも経営計画の中に織り込まれてはいかがでしょうか?

成長されている企業、伸びている企業ほど経営数値の公開度が高くなっています。


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ラベル:決算書 経営数値
posted by ノムリエ at 05:56| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする