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2011年05月08日

【給与に対する不満と会社人としてのあり方】個人売上と給与・報酬はぴったりと一致しない

理由は、会社の暖簾や歴史で仕事が取れている部分もあるからです。個人売上を声高に主張してもダメだと言われます。

個人に対する評価は会社として評価するものであり、自分の貢献度をすべてお金で換算するということはできません。それなら独立して自分でやってみたらと言われます。

頑張っていることを認めないというのではないです。その頑張りや努力をすべてお金で評価するということはできないということです。会社は組織として動いています。個人や各部署の成果は、いろんな形で評価し還元されています。

例えば、役職が付き社会的に認められることもその一つです。役職が付くということは、所属する会社内での役職という意味合いだけでなく、社会的に認められた人間であるという証でもあります。役職を上手に活用し、さらに良い仕事を行うこともできるはずです。

それと会社というのは良い時ばかりではないです。業績が悪化することもあります。ところが業績が悪化したからと言って、すぐに給与カットされるということはないです。過去の利益で補いながら、それでも苦しいと経営判断された時にしかされないでしょう。

特に、個人売上が悪い時、給与カットされることはないと思います。悪い時があっても過去の業績を評価し、すぐに給与に反映されるということはないでしょう。

組織の中に属するということは、あらゆる角度から適正に評価されていると思われた方が良いかもしれません。自分の稼ぎ=いただきたい給与・報酬に近づけるという考え方も夢としては良いかもしれませんが、ストレートにそうはなっていないのが現実です。

仕事ができるようになる、稼げるようになるにつれて、お金以外の部分でも充足感や満足感を感じれるようにならないといけないと言われます。実際、ある程度いただきたい目標金額はあると思いますが、それが行き過ぎると個人と会社の関係がぎくしゃくします。

俺が稼いで来たんだ!という思いもあるかもしれませんが、役職が上がるにつれて、会社として組織として仕事が取れて、他の社員の方も仕事が取れるようにサポートしてあげることも大事ではと思います。


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ラベル:給与 報酬
posted by ノムリエ at 14:12| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする