経営相談・現場実行支援・各種研修など
株式会社武内コンサルティングの
「コンサルティングメニュー」一覧

【新コンサルティングメニュー】小さなお店・小規模店のサポート支援 ★初回1回のみ1万円+交通費別途(店でなく、会社経営の方でもOKです)
【経営計画書作成コンサルティング支援について】経営計画書作成支援のコンサルティング費用はいくらかかりますか?経営計画書の作成をお願いすると何がどう変わりますか? 〜期間:3ヶ月(6回訪問想定) 費用:50万円(税別)+別途交通費 〜

2011年02月15日

【給与改定に関する悩み】基準となる賃金テーブルがないと何が良くないか?

給与に関しては、会社の規模、組織の大きさによって変わってくると思います。小さな規模の会社が、大企業と同じ仕組みやシステムを導入しても上手く行かないです。きっちりとした給与体系や賃金テーブルも必要ないかもしれません。

昇給・昇格も社長の判断でなさることが多いと思います。明確な人事考課表がある訳ではなく、良い意味で社長の目が判断基準になっているのではないでしょうか?

ただし、一つだけ賃金テーブルがないと不安なことがあります。それは、募集採用の際に、基準値を提示できないということです。他社比較してこれくらいかなぁ、これくらいなら応募してくれるかもしれないというものを提示されます。社内の基準ではなく、あくまでも来て欲しいための他社比較が基準となります。

毎年、人を採用する予定があるなら賃金テーブルはあった方が良いかもしれません。

ところが賃金テーブルを作成してしまうと、採用時に前職の給与を基準に考えると合わなくなります。本人に自社の基準を示し、1年間は自社の基準で頑張っていただくか、それとも前職の給与を支給した方が良いのか悩まれます。

またどうしても欲しい人材をスカウトされる場合、賃金テーブルに合わない場合が出てきます。

一旦、作成してしまうと賃金テーブルの中に収めようとされますので、融通が利かなくなり、かえって良い人材が入ってこない可能性もあります。

だから賃金テーブルの作成には、会社の規模と時期を見極めることが大切だと思います。あまり無理をして仕組みだけを優先されても上手く行かないのではと思います。

でも基準はあった方が良いです。その基準については実際に運用されなくても参考資料としてお使いになる程度のものでも良いと思います。

また、賃金テーブルを作った場合、自社の給与体系はどうなるのか調査・分析を一度なさってみてはと思います。あるべき姿や理想像はどうなのかを調べることも大切です。

でも実際には、中小企業では明確な賃金テーブルがないままに事業運営されているところがほとんどです。良い人材を採用したいと思われるなら、賃金テーブルに沿った採用を目指すべきです。

小さな規模のままでやって行くのか、会社を大きくしたいのかは社長の判断次第です。無理はされずに、給与に関する基礎資料だけは整備されることをおすすめいたします。


Takeuchi語録はこちらからどうぞ

  ↓↓↓↓↓↓↓↓

株式会社武内コンサルティングのツイッター




そのまま使えるビジネス文書・書式が無料ダウンロード


【経営コンビニ ビジネス文書】




経営者向け情報サイト【経営コンビニ】



役立つシート集


飲食店マニュアル集は

こちら
からどうぞ。


いつも『経営コンサルタント武内コンサルティング』を
読んでいただき、ありがとうございます。
応援クリックお願い致します。
  ↓↓↓↓↓
CoRichブログランキング

FC2 Blog Ranking

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン

posted by ノムリエ at 05:58| 世の中の変化と時流対応のヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする