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2010年11月18日

【飲食店のマーケティング戦略】お店にとって良い催事と苦手な催事

季節催事に乗っかって数字を作るというのが理想的です。しかし、すべての季節催事がそうなるとは限らないです。また、世の中の催事とお店の催事では状況が少し違っているように思います。

お店にとって良い催事とは、期間が長いものです。最低1週間くらいの期間で企画催事を行えることが理想です。クリスマスなども2日〜3日間だけで行うとなるとかなりきついです。集客のためにまず動かなくてはならず、経費がかかることもあります。思ったように集客できなければ、利益が出ないということも出てきます。

それにもっと心配なのは、クリスマス用に準備した食材が、その後使えれば良いですが、そうでないとこれもロスにつながります。2〜3日くらいでちょうど良いくらいに使い切ることは難しいです。

だから少しでも期間が長い方が、店としては催事を成功させやすいです。

母の日も実際には1日しかないものですが、「母の日セール」などを組めば長く
期間を設定できます。お客様も母の日の当日は家で祝い、それ以外の都合のよい日に来てくれるかもしれません。お客様のイメージ的には、プレゼントの準備もあり、概ね2週間〜1カ月くらい前からイメージされています。このようにお客様がある程度長い期間に渡ってイメージしてくれている催事は、企画を組みやすいです。

逆に、ボジョレーヌーボーは?
解禁日が、それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日と決まっています。その日以前に出すことはできません。それにお客様のイメージも解禁日に集中します。翌日からはだんだんイメージが薄くなっていきます。

大量に仕入れたり、企画を打つとたいへんです。売れ残った場合の処理に困ります。お客様がイメージしなくなったものを売るとなると、今度はかなりのディスカウントが必要です。そうすると結果的には利益が出なくなります。

このような場合、小さなお店では、仕入本数を制限するか、あるいはお客様にボジョレーニューボーを振る舞うといったことの方が良いかもしれません。

その辺りの基準を明確にしておくべきです。催事があるからと言って飛び付いていると利益が出なくて、赤字やロスにつながります。

お店にとって良い催事とは、どのような催事なのか?
あるいは、催事を組まない方が良い催事とはどのような催事か?

皆が楽しそうにやっているから、自店もやってみようという安易な考えでは利益は出ません。催事ごとにどのようなスタンスで臨むのか、それが大事なような気がします。


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