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2010年09月18日

【経営改善計画書の策定の現場報告】伸びしろに大きな期待を掛け過ぎると事業が危うくなる

大幅な改革を行い、現在の事業の伸びしろを図ります。ところがこの計画で数年後、営業利益が出て、経常利益が出てもまだまだです。返済余力がないと本当の意味での改善・改革になっていません。

それにもっと大事なポイントがあります。現業の伸びしろだけでは将来がデザインできない場合です。業界動向も悪く、景気も悪く、今後大幅な事業拡大、業績回復が望めない場合です。

私の立場としては、青天井で右肩上がりで上がり続けることはないと予測します。いつか天井が来ます。そのことも踏まえて計画を組んで行かないと、机上の空論で終わってしまいます。

昔は、前年対比○%ずつ伸ばして行くような、安易な書き方もありましたが、今はそれは通じません。業界や市場を見て、後どれくらいなら伸ばすことができるのかを把握する必要があります。

では、足らない数字はどうするのか?
早めに第二の事業の柱を作って行くべきです。業績が悪化している企業ほど、この次の事業づくりが遅れています。

単一事業をなさっている方ほど、景気や業界の波に大きく左右されます。景気が良い時は良いですが、悪くなった瞬間、歯止めが利かなくなってきます。できる限り、事業の柱をいくつか持っておくのが理想です。

「急に言われても無理です。」とおっしゃる方がおられますが、3年後、5年後のことを考えると今からでも立ち上げておかないと最悪のことが起こる可能性があるということです。

現業の伸びしろに大きな期待をかけるのは危険です。慎重に今後の伸びしろを図り、事業を再デザインし直すことが大事です。

安易な数字の羅列にはならないように、しっかりと組み立てることが大切です。

伸びしろは現業の可能性だけでなく、トップの夢の大きさに比例します。その夢を改善計画書に書かれませんか?

それが書けた時、本当の意味での改善計画になると思います。


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