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2010年08月27日

【出版会議での思い出】書きたいことを本にしたいで良いのでしょうか?

出版会議の会場は、目が血走った猛者が集まっています。出版社の部長さんに向かって企画内容を自己アピールするのですが、皆自信満々なのです。

書きたいと思っていたことや書けることを書いていますので、必然的にそうなります。部長さんが上手にブレーキをかけないと、もう出版はOKみたいな感じになってしまいます。

私もその中の一員でした。本を出すというのはビジネスマンにとって一つの夢です。かけるネタを探してそれを本にする。そこからまた新しい顧客を開拓するといった感じでしょうか。

ところが今になって思うのですが、書き手の書きたいことを書いて売れるのは有名作家や有名人だけです。無名で世の中で認知度のない人が書きたいことを書いて売れるという甘い世界ではないと思います。

それだったら出版会議や企画会議はいらないということになります。書けたら即出版の流れになります。

私が参加させていただいた出版会議も参加者が発表者に対して客観的な意見を言うルールになっていました。これは、頭を冷やすという意味だと思います。

ではどんな本が売れるのかと言えば、世の中に出ていないもの、読者が読みたいものです。視点が全く逆なのです。なのに、なぜあの時気づかなかったのかなぁと思います。

皆、イケイケドンドン。だから危険なのでしょう。
出版社の方へも売り込みが凄いのではと思います。自信を持たれているからこそ、ブレーキをかけるのが難しいです。自分では絶対に間違っていない、これは売れるんだという顔をしています。

売れている本を見ると、これくらいだったら自分でも書けるのではと錯覚するのでしょう。

飲み会の場などでもお酒が入ると、「わしも本くらい書けるでぇ」という言葉が出てきます。

書けるかどうかではなく、読者ニーズをまず調べること。発表者が出席する出版会議や企画会議、ひょっとするとニーズがないかも?

逆に出版社の方からテーマを投げてくれた方が成功率が上がるような気がします。

皆大きな勘違いをしています。本は書けるかどうかではなく、読者が読みたいかどうかが大事です。

飲み会で自慢話はしないように注意したいと思います。



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