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2010年08月05日

【ある飲食店でのお話】やっても良いアンケート、やってはいけないアンケート

「○○○○円の宴会コースづくり」がテーマ。
お客様の評価を聞いてみようということになり、お客様をお呼びして試食をしてもらってはどうかという案が出てきました。果たして上手く行くでしょうか?

否。

このようなやり方は、注意された方が良いです。理由は、お客様は自分の希望要望をたくさんおっしゃいます。当然と言えば当然ですが・・・
でもそれでは店の利益になりません。どこかで利益が出る工夫をして初めて商売です。

お客様の口に合わせるのが大事だからと言って、すべての希望要望を聞いているとたいへんなことになります。

なぜこのようなことが起こるかと言いますと、発案者が店長さんだからです。経営というものをご存知ないからです。アンケートや試食をして声を聞きなさいと上から言われているため、そのことが先になっています。

会計時などにアンケートをいただくのは良いですが、自店の商品に対する評価をいただくと厳しい意見しか返ってきません。また、その意見通りに直す力も店にはないです。

100点満点を目指すのは良いですが、自店の力を考えないと、儲けることはできません。飲食業では、原価を上げて良いものを出せば良いというものではないです。

店がいただきたい価格とお客様が支払っても良いという価格の折り合いが大事です。商品やサービスの前に経営というものがあることを知るべきです。

日銭商売をしている訳ではなく、経営を行っているということを認識してもらう必要がありそうです。

試食をするなら社員か社員の家族のような身内で行い、そこで修正をかけて自信の持てる料理を提供するのがベターだと考えます。

お客様の声を聞いてみよう!と言って先走られても困ります。
悪いアンケートや試食にならないように注意された方が良いと思います。
店は、経営するということが一番大事だということを理解してもらう必要がありそうです。


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