経営相談・現場実行支援・各種研修など
株式会社武内コンサルティングの
「コンサルティングメニュー」一覧

【新コンサルティングメニュー】小さなお店・小規模店のサポート支援 ★初回1回のみ1万円+交通費別途(店でなく、会社経営の方でもOKです)
【経営計画書作成コンサルティング支援について】経営計画書作成支援のコンサルティング費用はいくらかかりますか?経営計画書の作成をお願いすると何がどう変わりますか? 〜期間:3ヶ月(6回訪問想定) 費用:50万円(税別)+別途交通費 〜

2010年03月23日

【企業再生の現場報告】設備投資ができない中での補修・改修費の目安

従業員からの補修・改修の要望が高く、経営的に見ると、投資が出来る状態ではないことが多いです。必要最低限の補修・改修に留め、収益は資金繰りに充てることが大事です。

しかし、設備投資は必要最低限の補修・改修に抑えると言っても目安が必要です。

その目安は、減価償却費の範囲内に抑えることです。減価償却費は未来への投資金額です。一般管理費の中の費目の一つという意味以上のものがあります。

この毎年計上される減価償却費の範囲内に補修・改修費が収まっていれば良いですが、超えているようでしたら何かを削減しないといけません。

また、補修・改修費は毎年かかってくるものですので、長期的な視野で計画を立てることも必要です。だから5カ年の投資計画ではなく、補修・改修費の計画が必要になってきます。

補修・改修費をかけないと事業運営に支障をきたしますが、極力お金をかけずにどうやって抑えるかが大事です。現場からの声を鵜呑みにしていては経営が成り立ちません。

このやり繰りが上手な会社が利益を上げられます。

皆さんの今一番の悩みは、この投資に関することです。事業を何十年もなさってこられ、業績が悪くなり、立て直しを図ろうと思っても投資に充てるお金がありません。事業継続、業績回復のためには投資は必要なのはわかっておられます。優先順位をどのように付けて、実践すべきなのかその相談が多いです。

しかし、補修・改修は一時的なものです。行ったからといって業績が目に見えて上がる訳ではないです。

本当にすべき投資は何なのか、それも見極める必要がありそうです。
業績低迷の原因は、投資ができていないからでしょうか?それ以外に問題があるなら、そのこと俎上に挙げて検討すべきです。

何でも新しくなれば、業績が回復するというものではないです。特に、従業員の方のヒアリングでは一番多い意見ですが、業績に直結しません。

だから慎重に、必要最低限に抑えることをおすすめします。
補修・改修費を減価償却費の範囲内に抑えることは目安にすぎません。本当に今必要な意味のある投資も必ず見つけて下さい。




そのまま使えるビジネス文書・書式が無料ダウンロード


【経営コンビニ ビジネス文書】




経営者向け情報サイト【経営コンビニ】



役立つシート集


飲食店マニュアル集は

こちら
からどうぞ。


いつも『経営コンサルタント武内コンサルティング』を
読んでいただき、ありがとうございます。
応援クリックお願い致します。
  ↓↓↓↓↓
CoRichブログランキング

FC2 Blog Ranking

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック