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2009年10月28日

全部の予算をカットしないこと 伸びしろがなくなる!

固定費削減、損益分岐点を下げるというのはわかりますが、すべての予算を削減すると伸びなくなります。事業としてはこれが一番危険なことです。カットすることが目的となり、どの部署よりも低くしようと競争し出します。そうすると企業本来の事業目的とのズレが出てきます。

幹部がジャッジしないといけないのは、カットすべきところと予算を付けるところの判断です。

少しでも伸びているところ、伸びそうなところは、予算を付け飛躍させることです。また、今現在、結果は出ていないが伸びしろがあり、成果が期待できそうな所へは投資すべきです。

予算の決め方は、前年対比で決めていると、強弱が付かなくなります。数値が伸びそうなところを見極めて予算を付け、稼いでくれる部門に注力しないと平均的な力の入れようでは数値達成は難しくなります。

なぜあの部署だけ予算を付けるのぉと現場から不平不満が出たとしても説明して理解させないといけません。

総花的な予算の付け方では経営数値は成り立たないのです。平均値よりも余計にカットする部門、逆に平均値よりも予算を付ける部門がないといけません。
そのような強弱の付いた予算になっていますでしょうか?

予算会議ではこの強弱をどう設計するかが大事です。
だから昨対を基準にしていると意味がなくなってくるのです。

伸ばしたい、伸びそうなところはないでしょうか?
それを常に考えておかないと、予算数値は下がる一方です。育てて稼ぐ部門の存在が将来を決めます。

カットに夢中になるのは良いですが、どこか予算を付けるところを考えて下さい。予算や経費カットができたからといって経営が安定化するかどうかは別問題です。予測以上に売上が下がれば水泡に帰してしまいます。


無理や無茶はいけませんが、見ていてわくわくする。楽しくなる予算数値を作って下さい。

また、いつでも追加投資できる余裕を持っていてください。少しでもチャンスが来たと思えば投資できるお金です。チャンスが来ているのに、投資出来ないのが一番残念です。

伸びしろを自分で消さないこと!これが経営では大切なことだと思います。




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