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2009年10月10日

【時流対応の経営手法】売上高よりも人時売上高が上がっていますか?

どこも景気が悪く、天候不順で大苦戦。
売上数値は皆さんかなり悪いようです。

しかし、この売上だけを追いかけていたのではいけないようです。
このような時期にこそ違った指標でみないと、本質をとらえていないような気がします。売上は下がっても人時売上高が上がっているかどうかが大切です。

一人時間当たり売上高が上がっているかどうかです。
つまり生産性が上がっているかどうかを計ることです。

諸経費のカットはみなさん着手されていると思います。でもある程度まで固定費をカットするとそこから先はなかなか進みません。

そうすると後は生産性をどうやって上げて行くかです。
時間当たりの労働時間をしっかりと管理していかないといけません。管理職は残業手当が付かないから、残業時間はカウントしなくて良いとういうのではなく、実際の労働時間がどれくらいかかっているのか、それを一度調べる必要があると思います。

悪い傾向の会社ほど、売上は低迷しているのに、労働時間が逆に多くなっているというところです。従業員の方がなんとか現状打破しようと頑張っておられるのはわかりますが、このままどんどん業績が回復するまで労働時間を延ばすとどうなるでしょうか?本当に力勝負になってしまいます。

生産性については社内でしっかりとデータを取るべきです。従業員の体を守ることも会社の大事な役目です。何か起こってからでは遅いです。今のような最悪の景気状態だからこそ気を付けて欲しいです。

売上低迷で生産性も下がっているということは、ビジネスモデル自体を変えないといけないかもしれません。

もう以前のように売上至上主義で、売上高を最優先した経営では難しいでしょう。小さくても利益が出ている状態にすることです。

そのためには、人時売上高の指標を第一優先に見ることです。
そうすると、労働時間の管理が大切になってきます。

時間の使い方について、再度検討する余地がありそうです。
始業開始や開店と同時に、一斉に仕事にかかれる仕組み。
会議やミーティングを効率的に行い、情報を共有できる仕組み。
考えればいくらでも良い案が出てきそうです。

これらを従業員の方の自主的な判断で、どんどん考えて行って欲しいです。
だからこそトップは売上ではなく生産性を上げるんだと皆に意思表示しないといけません。

経費削減だけでなく、この人時売上高を上げてところが生き残っていきそうな気がします。




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