中小企業の実情を表していないように思います。
よくこんな電話がかかってきます。
「武内さん、新聞では株価が上がったり、景気が少し良くなっているようなことが書かれていますが、私たち中小企業との実情とは少し違うのですが・・・」
その通りです。
新聞の景気動向が中小企業に反映されるのは早くて半年、普通は1年以上後からでしょう。
ところが悪くなるのは同じくらいのタイミングで悪くなります。
回復する方だけ、ズレます。
だからいつも苦労している感があります。
新聞発表されている事柄は大手企業の話が多いです。
それに経済指標そのものが大手企業の数値なので仕方ないかも・・・
新聞発表よりも現実の方が甘いということはないと思います。
良い方に違っていれば良いのですが、その逆。
いつまで待っても良くはならない?
それに中小企業では外部環境以上に内部環境の方が影響度が大きいからかもしれません。
新聞の内容に一喜一憂しているよりも自分の会社を守らなければなりません。
現実的なものに合わせないと・・・
新聞は世の中の流れ、経営は足元を見る。
業界の時流、地域の特性に合わせることです。
新聞で発表されてもあまり得したことがないと思われていませんでしょうか?
新聞の内容に自分が合わせるのではなく、自分の置かれた環境の中で精一杯努力する方が大切なような気がします。
「新聞を見る」と言いますがその通りだと思います。
見るくらいでちょうど良いくらい。
新聞発表に惑わされないようにすることも大事かも・・・・
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