それだけでは、ちょっと無理なような気がします。
特に最近思うのは、短期間で終わりそうではないのです。
長期戦が予想されるところがほとんどです。
ご依頼される側の方も、それをご理解されているようなのです。
猶予期間(契約期間)が1年では短すぎます。
もう少し長い目で、業績アップを考えた方が良いのではというのが正直な感想です。
目先の改善や即時業績向上が必要なのはわかりますが、付け焼刃になりませんでしょうか?
腰を据えた改善・改革が必要な気がします。
今だけでなく、長期的に安定する戦略の立案と実行が要求されています。
マーケティング面だけでなく、マネジメント面にまでメスを入れて、経営を立て直すことが必要です。
安定した経営体にするためのお手伝いが目的であり、今の業績向上策だけを考えていては、中身のある改善ができません。
今以上に大事なのが未来。
自分が理想とする未来に向かって、今をどうするのか?
景気が悪い時こそ、長期的な視野が必要です。
経営コンサルタントにご依頼されるにしても長期的な視点でのご契約をおすすめいたします。
経営コンサルタントの役割も変化しているような気がします。
長期戦で考えることが大事な時期に来ているのではないでしょうか?
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ラベル:経営コンサルタント