昔、船井総研時代の上司の方に教えていただきました。
今でも鮮烈に頭に残っていて離れません。
最近、私の家の近くと言っても2qぐらいあるでしょうか、自転車商圏にケーキ屋さんがオープンしました。
チラシが入って時は行けなかったのですが、先日やっと行けました。
久々のオープン店なので緊張しました。
お店はマンションの1階。
自転車で行ってみると路駐の車の列が・・・
お子様連れの主婦の方が店内に並んでおられます。
ケーキ屋さんで買うものはいつも決めています。
それはシュークリームです。
ケーキ屋さんでどんなシュークリームを出すのか?いくらの価格で出すのかが生命線となります。
ケーキ屋さんの商品の中でシュークリームだけは原価から売価をはじき出さず、お手ごろな価格で、その店の最高の味に仕上げないと繁盛しないと言われます。
だから原価率は50%を超えているところもあります。
店内で陳列してある最も安い商品にこそ、その企業の魂やポリシーが表れます。
ここに手を抜くと、お客様を引き付けることができません。
敷居を低くして、お客様にいつでもお試しいただくことです。
さらに、その最も安い商品の品質や味に徹底的に力を入れます。
そうすると自然とお客様が付くようになります。
どの業種・業界でも同じだそうです。
その店の最低単価の商品やサービスをチェックすれば、どのような姿勢で商売をしているのかがわかります。
それで昨日行ったお店・・・
シュークリームは税込105円でした。
大きさは、通常のお店の1.5倍はあります。
家に帰って、我慢できず、早速食べてみました。
う〜ん、納得。
程よい甘さに抑えられていて、ボリュームも満点。
おそらく今後も繁盛されるのでしょう。
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