そのために経営コンサルタントにご依頼される方は多いのではないでしょうか?
しかし、現状の損益分岐点を下げて利益が出たとしてもその先が不安のはずです。私も不安です。
実はその先のプランニングにこそ、経営コンサルタントへ依頼される本当の意味があるのではないでしょうか?
現状のあらゆる資産やマーケットを把握した上で、未来をプランニングすることです。
苦戦されているからこそご依頼があります。
今の足もとの改革だけでは、将来が見えてきません。
付け焼刃的な対処になってしまいます。
経営コンサルタントの仕事は、現状打破だけでなく、未来をプランニングすることなんだ!と昔、教えられました。
クライアントの求められるものは違っても最終的には、将来や未来が見えてこない提案では不安でしようがないです。
逆に、この未来が少しでも見えるなら頑張り度も違ってくると思います。
そんなに先のことなんて誰も予測はつかないと思います。
大事なのは実現可能な範囲で、3年先くらいまでのプランを作ることです。
これが見えないと、いつも不安と焦りが出てきます。
今やっていることは何のためなんだ!と・・・
だから先を見てそこから逆算して現状に落とし込んでいかないとダメだと教わってきました。
自分が不安だったらクライアントはもっと不安です。
不安を取り除くには一つしかありません。
未来を設計することです。
そんなお手伝いができるコンサルタントを目指しています。
是非、大きな視野で物事を判断できる方とお付き合いされることをおすすめいたします。
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ラベル:経営コンサルタント