先日、お付き合い先の小さな焼肉店様へ訪問してまいりました。
やはり、1月は昨年よりも苦戦されています。
昨年は暖冬で温かく、外出される頻度が多かったようです。
さらに今年は年始早々、株価の下落と原油高で消費者の財布の紐がきつくなっています。
2月もおそらく同様の傾向が続くと予想されます。
まずは、お客様に来ていただかなくてはいけません。
店を開けてる以上は、かかる経費は同じです。
なんとかしないと・・・・
あせっておられる方も多いのではと思います。
しかし、景気や原油高を改善することはできません。
チラシやフリーペーパーを打っても反響率はよくないです。
苦戦しているときほど大事なのが、既存のお客様、常連客の方へのアプローチです。以前は、このようなお客様にダイレクトメールを送っていました。苦戦している時ほど送っていました。
しかし、これは経費がかかります。
それにこちらが来て欲しい時に都合よくお客様が来てくれるとは限りません。
経費がかからず、ピンポイントで集客効果が上がれば最高です。
実はこれが携帯メールアドレスです。
例えば焼肉店様の場合、
☆苦戦している時
☆いい肉が入ってきた時
に送信すればよいのです。
ただし、私も最初はこのメール配信には大掛かりな仕掛けやシステムが必要ではと思っていました。
しかし、常連のお客様にだけ送るのであれば、おそらく20〜30件くらいではないでしょうか。
これなら個人のパソコンから簡単に一度に送れます。
あまり凝ったものを送らなくても、あらかじめどんなメールがいくかお客様にお伝えしておけば、簡易なものでOKです。
となると、後はどうやってこの携帯メールアドレスを集めるかです。
これも常連のお客様ならご来店時に、事情と内容を話し、教えてもらえば良いことです。あまり気を使わず、通常の会話の中で、
「常連のお客様にだけ、特別な案内を携帯に送らせていただきたいので、教えていただけませんか?」でいいと思います。
パソコンのメールも考えたのですが、会社や家に帰らないとパソコンは開けません。それに、ショッピングや飲食の場合は、携帯の方が簡単に使えます。
それでこの焼肉店様でもやや年配の方のが多いとのことでしたが、メール配信はできなきなくても見るだけならみなさんできると思います。
この携帯メールアドレスが収集できれば、いろんな案内ができます。
配信料も無料です。
まずは、身近で常連のお客様の30名の携帯メールアドレスを集めて下さい。
徹底した上顧客対応は、情報の旬が一番大事です。
「あなただけに・・・・」
という販促は、
今しかできない、ということです。
郵送や新聞折り込みでは遅いです。
逆にこのような方には、ダイレクトメールやその他販促物は行かないようにした方が良いかもしれません。その方が、お客様に喜ばれます。
「お客様には、この携帯メールしか行きませんので、楽しみにお待ちになって下さい」と上客対応されてはいかがでしょうか。
私もそうですが、家のポストにたくさんのダイレクトメールやチラシが入っています。正直言って、あまり気持ちの良いものではありません。
会社でもそうですが、毎日、かなりの数のダイレクトメールが来ていませんか?
逆にお客様から、「もうダイレクトメールやチラシを送ってくるのは止めて下さい。何か特別の案内があるのでしたら、携帯にメール下さい」
という時代になると思います。
だから、ダイレクトメールが来ている間は上客ではありません。
情報の鮮度が一番高いのは?
携帯メール配信です。
携帯では情報量が限られるので・・・
と不安な方もおられると思いますが、
常連客、上客の方に、細かな説明が必要でしょうか?
「○○の企画をやっています。お客様にはセールの○日前にご案内させていただきました。セール前にお越し下さい」
とか、
「お客様には、いつでもこのセール内容と同じ価格にさせていただきます。」
でいいと思います。
上客ほど説明はいりません。
30名の携帯メールアドレス。至急集めて下さい。
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